97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
やかましい選挙カーこそ規制すべき
選挙:陣営困惑…公示・告示後はネット禁止

これについては前から疑問に思っている。アメリカの選挙では別に禁止になっていないし、日本の公職選挙法が旧態然としているからではないか。


公職選挙法 wikiによると、説明はこうなっている。
現在の公職選挙法では公示日から選挙日が終了するまでの間、候補者の名前の入った選挙運動(投票依頼)目的の文書図画については、選挙管理委員会が発行するシール又はハンコのついた一定枚数の文書図画しか発行できない。総務省はWEBページ、ブログ、電子メールも「文書図画にあたる」と解釈し、なおかつWEBの更新については新しい部分だけでなく過去のものも一体のものとして頒布・掲示したことにあたると解しているため、同省は「候補者は選挙期間中WEBサイトを更新できない」という立場をとっている。電子メールについては、内部の事務連絡に使用するのは問題ないが、不特定または多数に投票依頼を行うことは文書図画の頒布にあたると解している(政治家がメルマガを発行し続けることについての見解は不明)。
要するに法律本文にネット使用禁止と書いてある訳ではなく。総務省のお役人の解釈で「ダメだ」と決めているだけ。投票勧誘に頒布するビラにあたるということだが、いまどき紙でそんなもの渡す陣営はないだろう。ネットは誰でも使えるのだから、全員が使えばよいだけの話。

公示日前までは自由にblogやTwitterが更新できて、選挙期間中に急にできなくなるというのも理解に苦しむ。いっそ候補者や選挙関係者は選挙期間中口をきいてはいけないという規制をしたらどうか。

しかもこの件は一度も司法の判断が出ていない。選挙期間中も、Twitterなどを候補者を更新し続けて、あえて公職選挙法違反で摘発され、裁判で決着したらよいのでは。摘発されなければ、なし崩しに自由化決定である。泡沫候補に是非トライしてもらいたいがなあ。

むしろ規制してもらいたいのは、候補者の名前をがなり立てて街の静謐を乱す選挙カー。「○○が最後のお願いに参りました」と氏名を大音量で連呼する選挙カーは迷惑以外の何物でもない。まさかあれで投票する人を決める人はいないだろう。選挙カーでがなったらレッドカード、連座制で一発で当選取り消し。そう決めたら、選挙戦終盤でも街は静かになるぞ(笑)。そんな規制できないかなあ。

私自身は、解散が決まる前に、車から大音量で名前を連呼して走ってた自民党のアホはすでに投票対象から外している。今後の選挙期間中にうるさい選挙カーに出くわしたら、それも全て投票対象から外す予定。まあ、誰にも投票できなくなってしまう危険もあるのだが(笑)




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