97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
浅草「米久」訪問
昨夜はアメリカから出張してきたアメリカ人社員を連れて会食。同行者に場所選択をまかせたら、選んだのが浅草の「米久」。

100年以上続く老舗。高村光太郎が、「八月の夜は今米久にもうもうと煮え立つ」と書いたその店。

食べログで調べると椅子席は無く座敷しかない。すき焼きはまあアメリカの日本食レストランでメニューに置いて無いことはないが、生卵はアメリカではまず食べない。

アメリカ人が食べないというよりも、だいたいの州において生卵は法律によって飲食店で提供禁止になっているはず。流通上もサルモネラ菌の汚染問題があるからで、アメリカの吉野家でも生卵は置いてなかったなあ。生卵溶いて牛肉つけて食べろといって大丈夫だろうか。

アメリカ人を靴脱いで座敷に座らせるというのも結構チャレンジング。普通彼らは家から出ると、家庭に戻るまで靴は脱ぐ習慣ないからねえ。まあ、しかし彼も日本には何度も来てるし、まあチャンレンジもよいかということで定時後に出発。移動も銀座線で。

浅草寺の境内を通って店に着くと、靴を脱いで店に上がる。和太鼓が置いてあり、人数分、ドドンと叩いて客の到来を奥に知らせるのも昔かららしい。

座敷に座るとこまではなんとかOK。「特」の牛鍋を人数分。生卵がやってきたので、本当のすき焼きは生の鶏卵につけて食べるんだと説明。嫌がるかと思ったら、「死ななければ一度はなんでも試すよ」というのでそのまま食わせる。まあ、なんとか食えたようだ。

割下で煮る牛鍋は、関東風の甘辛い味で、牛肉はびっしりとサシが入った和牛。牛肉も追加注文したが、結構ヘビーだったなあ。しかしお客には老舗らしく割りと年配の人多し。普段から牛鍋食べつけてるからか、皆さん元気者ですなあ。まあ、たまにはすき焼も結構。しかし、若い時ほど肉が好きではなくなってきた気が如実にするよなあ。

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