97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Kindle Fire HDが届いた
Amazon.co.jpに発注していた、Kindle Fire HDが届いた。7インチのカラー・タブレット端末。

kindlefrhd1.jpg


最初に電源を入れた時点で、Amazonのアカウントがすでに設定されており、私の名前が出てくるのでビックリ。まあ、Amazonで発注したし、Amazonで物を簡単にたくさん買わせるデバイスでもあるから(だからその分値段が安くなっている)便宜を図っているのだろうが、最初は驚いた。

パスワードを入力して部屋のWiFiに接続すると自動的に登録とソフトのアップデイトが始まる。充電プラグが本体に付属してないということで考えなしに追加購入したのだが、USB端子部分はiPodやiPhoneと共有なので、部屋には使えるプラグがいくつも転がっていた。

アップデイトが終わるとプレインストールされたアプリが、iTunesなどのアルバムアートワークに似たスライド・バーとして表示される。Amazonへのアクセスは画面からワンタッチで。

Kindle本にアクセスすると、電子書籍がズラズラ表示される。著作権期限切れの」無料本が大量に。なんだかやたら寺田寅彦が並んでいるなあ(笑)。著者の没後50年経つと著作権が切れる。夏目漱石の著作も無料本にたくさん並んでるので、「坊ちゃん」、「こころ」をダウンロード。

あとSFカテゴリーでは、無料ではないが、グイン・サーガシリーズが、もうやめてくれといいたくなるくらいある。ネビル・シュートの「渚にて」やら、エドガー・ライス・バロウズの「火星のプリンセス」とか、昔創元SF文庫にあったとんでもなく古いのがあるなあ。懐かしいのでこれも数百円払って購入。電子書籍になると紙で印刷した本の在庫費用が不要だし、この手のロング・テイルの売上は利益率高く、バカにならないだろうなあ。

Kindleストアで購入した本は、Kindleクラウドに自動的に保存され、Kindleアプリをインストールすれば、iPhone5や他のPCでも読める。クラウド側に一冊置いておけば、どこででも、どのデバイスでもネット経由で同じ本が読める訳で、実に優れたアイデア。
電子書籍だけのデバイスではなく、iPad同様、ブラウザやゲーム等のアプリもインストールできる。

ブラウザは「Silk」と命名されているが、実際にあちこちのサイトを表示すると一部対応してない機能がある。アプリに関してはまだ英語のものがほとんどで、これはまだまだ。
例えば、SNSでは、TwitterとFacebookアプリはあるが、MixiとGoogle+はどうも無いようだ。

スライダーには、購入した本もアプリも同じように並ぶのだが、これはライブラリに入れて常時使うものだけをスライダーに登録すればよいのだろうか。この辺りはもう少し使い慣れないと分からないところ。あとGmailは取れるのだが、カレンダがGoogleに同期しないのはもう一度何が悪いのか確認しないとなあ。

全般的に画面は明るく綺麗で、どのアプリもストレスなくスイスイ動く。ブラウザの関連でWebサイトの見え方がiPadと若干違うのだが、まあこれは慣れの問題か。文字入力は、スムースだなあ。



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