97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Kindle本で無料本ダウンロード
Kindle Fire HDは、画面も綺麗でサクサク動く。AmazonのKindle本でダウンロードした書籍データは、Amazonクラウドに保存され、Kindleアプリをインストールすれば、iPhone5でもiPadでもPCでも読めるというのも優れた点。

ただ、肝心のAmazon買い物アプリの出来は、あまりよろしくなく、特に商品を絞り込んでゆく機能があまり感心しない。あれこれ本を選んでいる時に、挙動が極端に遅くなるのもちょっとなあ。Amazonの商品を買わせる端末でもあるのだから、この点は早急に改善してもらいたい。OSやアプリのバージョンアップは頻繁に行われるのだろうか。

年末年始の暇つぶし用に、無料本をいくつもダウンロード。著者が没後50年経って著作権が消滅したいわゆる「青空文庫」がAmazon Kindle本にもたくさん並んでいる。

有名どころでは、芥川龍之介 夏目漱石、森鴎外などなど。ただデータ化されている割合には差があるようで、夏目漱石は名作が結構カバーされているが、森鴎外は少ない印象。

あと無料本を検索すると、寺田寅彦がムヤミに出てきて、他の本を探す妨げになるのだが、彼の著作は、本というよりも随筆が一本一本アップされている感じだなあ。

それでも作家名検索を使って、中島敦の「山月記」「李陵」、坂口安吾「堕落論」、堀辰雄の「大和路・信濃路」などもダウンロード。

著作権消滅は作家の没後50年なので、活躍した時期が昔でも長生きした作家の著作権消滅は遅い。柳田国男はずいぶん昔の人という気がするが、著作権消滅は2013年。吉川英治も同じく来年だ。江戸川乱歩や谷崎潤一郎の著作権消滅にもあと何年か必要。

三島由紀夫が自決したのが1970年、志賀直哉が亡くなったのが1971年だから、これらの著作権消滅は2020年代。まだだいぶ先だよなあ。

「ケチな了見持たずに、電子本でも著作は金出して買え」と言われたら、まあ確かにその通りなんですけど(笑)

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック