97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を見た
「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を見た。シリーズ第5作だが、原題は「A Good Day to Die Hard」。



第一作から継続して、ジョン・マクレーン刑事が休暇取ると、必ず大トラブルに巻き込まれてエライ事になるというお馴染みの設定。

今回の舞台はロシアで、悪玉もロシア人。シリーズでは第一作の孤独な戦いが一番好きだが、あの悪役は確かドイツ系の極右という設定。昔の映画では悪玉には必ずドイツが投影されており、スター・ウォーズの帝国軍やダースベイダーも例外ではない。まあ、ドイツ人にはとんだ災難。ただ、最近はテロというと、実世界では狂ったイスラム系ということになるのだが、映画の世界にそれを持ち込むと、あまりにもリアルで洒落にならない。宇宙侵略物が最近多いのも、悪役探しが大変なのも遠因のひとつか。

今回はマクレーンの息子が登場するのがひとつの目玉。父親マクレーンの突然のロシアへの登場で、二人ともとんでもないトラブルに巻き込まれて行く事に。あとはお約束のド派手なカーチェイスやら重機関銃打ちまくりやらの圧巻のアクション。

舞台がロシア、秘密のファイルの隠し場所として「プリピャチ」という名前が出たところで、ラストはチェルノブイリに行くのだのと分かる。しかし、放射能を中和するガス散布とか、チェルノブイリで高濃度ウランを製造していて爆発したとか、何を考えてますのという設定もあり。まあ、しかし、なんといっても映画だから、この辺のお粗末な設定はしかたないのだった。

作品としては108分でスッキリまとめたのが正解。設定にもあれこれアラはあるのだが、スピード感あり、ちゃんとカタルシスを持って成立している。

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2013/02/23(土) 08:48:00 | | #[ 編集]
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