97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
こんな仕事が本当に技能実習か
広島8人殺傷、屋外まで被害者追いかけ回し襲う

広島県江田島のカキ養殖場で中国人技能実習生が従業員ら8人を殺傷した事件。犯人の陳双喜は、カキ加工場から屋外まで被害者らを追いかけ回して襲っていたのだという。

中国人だからと一律に咎めるのはフェアではない。中国人にも善人はいるし悪人もいるだろう。ただ、全般に日本人よりも、悪い方に振幅が激しいというか、偏りがあるというか、悪い奴はとんでもなく悪い気がするよなあ。ともあれどこの国の出身であろうが、もちろん殺人は言語道断。厳しい裁きを受けてもらわなければ。

ただ子供の頃から鬼畜だと教え込まれた異国に、心ならずも金のために出稼ぎに来て、言葉も通じず孤独で、頭を押さえつけられてこき使われたら、それは心を病んでキレるのも無理はないという気もするのだった。心神喪失認定もありうるのでは。

牡蠣を貝殻から外す、「牡蠣打ち」と言う仕事は辛い単純作業で、日本人のなり手が無いとの解説も聞いた。日本人が嫌なものは外国人だって嫌に決まっている。外国人研修生と称して、後進国から外国人を呼んで、低賃金できつい単純労働につかせるという、このやり方自体もどうなのかね。

先端技術を学ばせるのならば分かる。しかし、この「牡蠣打ち」の場合は、研修という名前を隠れ蓑にして、本来ならば滞在許可の出ない単純労働に外国人を就業させているだけ。研修期間なるものが終わったらハイ帰国。使い捨てである。これでは外国人を搾取していると言われてもしかたない部分があるのでは。

安い賃金でこき使われた彼らが、日本を好きになるか。いや、むしろ恨みを抱くのが普通だろう。デフレの一因にもなり外国人の恨みだけ買うような単純労働に、外国人技能実習制度を取り入れる必要はないと思うのだが。


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