97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
定期健診の話
昨日は会社の定期健康診断を受診。アメリカでは会社が労働者に健診を義務付けしたり、その結果を雇用に反映したりは違法だし、民間の健康保険でもヘルスチェックは普通支払対象外。日本はたとえ会社負担であっても、社員に健診受けさせて健康を維持させたほうが、マクロで見れば労働効率が上がって会社にも利益があるということで維持されている。なかなかありがたい制度ではある。

診察はWebで申込を受け付けしており、任意受診の項目も画面でポチっとやれば追加できる仕組み。今回、参考までに見てもらうかと「骨粗鬆症」診断も追加でポチってみた。

以前、集団検診で骨密度図った時は足首に超音波当てるような仕組みだったから、今回もてっきりそれだと思ったら、診察リスト観て「放射線科」窓口に行けと指示される。?? そして検査室に入ってみると、アッ、これはX線の検査機械じゃないか。足の骨を撮影するのだという。そんな大がかりな装置で放射線受けてまで、骨密度の検査はして貰う必要無いんだがなあ(笑)

余計なものをポチってしまったと後悔したが、もはや引き返すすべなし。大人しくベッドの上で横になると機械が動きだす。ところがしばらくしたところで廊下から、「揺れてる!」と女性の声が。確かに揺れている。地震だ。検査技師が出てきて、「画像が揺れでブレたりしてもいけないから、やり直ししましょう」と進んでた測定をリブート。大したアレじゃないけども、無駄に余計な被曝したな(笑)

もうひとつ興味があって自己負担でポチったのが「脳ドック」。これはMRIで脳内の画像を撮影するもの。X線ではなく核磁気共鳴を使った大規模な診断装置だ」。うるさいからというので耳栓をして、頭を固定され、大きな装置の中に方から上を入れる。

測定が始まると、シンセサイザーで作ったような電子音が大音量で聞こえてくるのだが、クリック音が聞こえるたびに測定のモードが変わるのか、流れる音の種類が変わる。

踏切が鳴ってる横で削岩機をずっと使ってるような大きな騒音あり、ディストーションの効いたエレクトリック・ギターの低音解放弦を弾いたような音あり、あるいは電気オルガンの鍵盤をポーンポーンと叩くような音、はたまた杖で木造の廊下をドンドンと叩くような音も。20分くらいだが実に騒々しい。まるでポルターガイストやラップ音を聞いているかの如し。それにしても、あの装置はいったい何であんな音がするのかね。実に不思議だ。

他の検査はまあ例年通り。ただ、腹部X線については、右に3回まわって呼吸止めろとか、頭が斜め下になった態勢で右腰上げて呼吸止めてじっとしてろとか、昔に比べて随分要求が多くなっており実に疲れる。まあ、勿論検査技法の進歩により、昔よりもよい画像が撮れていると信じるが、なんとかならんか(笑)。毎年、内視鏡検査にするか検討するのを忘れて、惰性でX線のほうを受けてしまうのだよなあ。

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