97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
ソロモン流 「上原浩治」
テレ東「ソロモン流」、上原浩治の回を録画で見た。船越英一郎がしゃべる時間が短く、ドキュメンタリー部分が多いのがよい。船越のコメントも台本読んでるだけだから、シャカシャカ早送りするとドキュメンタリー部分だけを快適に視聴できる。

大巨人軍のエースでエリートだと思っていたが、高校では控えの外野手、大学受験に失敗して浪人。プロに入るまで紆余曲折あり、本人は「自分は雑草だ」と。

びっくりしたのは、長期契約でレッドソックス割引があるというが、ボストンでの住居が、一泊100ドルのホテルだということ。普通に我々が出張で停まって泊るホテルより安いじゃない。部屋も確かに広くない。フロントやロビーもあまり豪華な感じしないし、あんなところに大リーガーが泊まってるとは。

大リーグの契約は分厚いもので、内容によっては住居や通訳、トレーナーの費用も球団が持つ事もあるらしい。福留がシカゴにいた頃はダウンタウンの高級ホテルを住居にしてると聞いたが、上原はトレーナーや通訳の部屋代も自分が払ってるとか。今シーズン、テキサスから移籍した時にあまり有利な条件で交渉できなかったのかもしれない。大リーグに移籍した際、最初の赴任地、ボルチモアに一軒家を買い、奥さんと子供はそちらに住んでおり、ボストンには単身赴任というのも、住居に拘ってない理由かもしれないが。もともと大リーグというのは旅から旅の仕事だからなあ。

LAでドジャースと試合やった後、夜中のフライトで東海岸に移動する場面あり。時差が3時間あるから、西海岸の真夜中に出発すると東海岸の早朝に着く。これを「Red Eye Flight(みんな睡眠不足で赤い目をして降りてくる)」と称するのだが、これはシカゴに帰る時など時々利用したが、大変なんだよねえ。まあそれに耐える体力がないと大リーガーとしてはやってゆけない。

そうそう、食生活も、そのへんの独身サラリーマンのようなもので、これにもよくそれでやってるなあと感嘆。レッドソックスには球場に日本人のコックがおり(別に日本人専用ではなく、たまたまのようだが)、試合前、おにぎりに、豚肉野菜炒めと目玉焼きを乗っけたのをいつも作ってもらって食べてるという場面も印象的。しかし、もうちょっとましな食生活できないのかねえ(笑)

まあしかし、今回はリーグ優勝決定シリーズでのMVPを獲得。ワールドチャンピオンに輝いた最後の試合でもクローザーとして最後の投球。契約がいつまでか分からないが、好調を続ければ、更に大きな契約獲得も可能。最後に大輪の花を大リーグで咲かせてもらいたいが。

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