97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
W杯ブラジル大会、日本代表の敗戦
W杯ブラジル大会はまだまだこれから決勝リーグだが、日本はグループリーグ敗退。やはり残念だった。コートジボワール戦は全部観て、ギリシャ選は前半だけ見て会社に、そして第三戦も早起きしてTV観戦。

考えてみると前回の南ア大会の時はまだアメリカに住んでたので、むこうでTV観戦してたのだった。過去ログに観戦記録が残ってたので読み返すと、あの大会を観てた時の記憶が蘇る。アメリカのアナウンサーは日本を応援する義理はないから、どちらにも寄らない公平な放送。もっともNBCのオリンピック中継見ても、アメリカの試合になると露骨な応援放送するけどねえ(笑)

カメルーン戦を前半だけ見た
土曜早朝に日本-オランダ戦をTV観戦
岡ちゃんよ、悪かった(笑)
運命のペナルティ・キック

当時、岡田ジャパンは3連敗するというのがもっぱらの下馬評。前方からプレスをかけてボールを奪うという戦略が強豪に通用しない事が分かり、直前で守りを固めてカウンター蹴る戦略に変更という迷走のドタバタぶり。岡田監督はフランス大会で3連敗しているから、この大会初戦を落とすと本大会4連敗。

今までワールドカップ本大会で4連敗した代表監督は誰もおらず、ひょっとして岡田監督は偉大な世界記録を打ち立てるのではと、一部では揶揄されていたのだが、最初のカメルーン線に勝利。大味な試合だったがゴール前でこぼれたボールを本田が蹴りこんでゴール。この一点で勝った。世界記録というのはやはりなかなか出ない(笑)

オランダには負けたけれども最小失点。決勝リーグ進出を賭けた第三戦のデンマーク戦では、相手のデンマークに、「勝たねばグループリーグ突破できない」というプレッシャーあった所に、FKで、本田のあの無回転シュートがドカンと決まり相手の度肝を抜く。そして今度は遠藤のFKが決まって2-0に。この時点でデンマークは3点以上取らねば敗退が決定的になり、向こうの選手達は目の前が暗くなっただろう。今回、コロンビア戦で日本に起こったことのちょうど逆だ。

サッカーというのはあまり点が入らない競技だけに、ラッキーなシュートでも入れば大きい。あっけない事で勝敗の帰趨が変わる、何が起きるか分からないゲーム。

今回は敗退となったが、日本代表が前回よりもそんなに弱かったとは思わない。ただ、本田は第一戦ではワールドクラスのシュートを決めたものの、前回の大活躍に比べれば精彩を欠いた。体調もだいぶ悪かったのでは。敗退の後のインタビューは、あの本田が、と驚くほど意気消沈して悲痛だったが、週刊誌の報道通り首には手術痕が。体調戻してまた頑張ってほしい。

まあ誰のせいと敗戦の後で語っても詮無いことだが、大久保の位置にワールドクラスのFWがいたら3点は取っていただろうという気がせんでもないよねえ(笑) 大久保はそう思ってないと思うが(笑) しかし彼はワールドクラスのFWではないし、そもそも日本にはそんな選手はいないのだから、それを前提にチームを編成しないといけないのだろう。

コロンビア戦、民放の中継では、名物「松木さん」の解説が面白かった。コーフンすると解説者から居酒屋で観戦しているオッサンの視点に。レフェリーがペナルティ取らないと、「今の反則だろう! 反則だ!」、「オイ! オイ!」と怒鳴る。マイクの前であんた一体、誰に怒鳴ってますの(笑)

日本の敗退は残念だがお祭りは続く。残りの決勝リーグは勝ち残った強豪のゲームを楽しみたい。まだまだ悲喜こもごもの番狂わせやスーパー・プレイは観客の眼前で起こり続けるだろう。それがサッカーだ。

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