97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新ばし しみづ」訪問
先週、土曜の夜は「新ばし しみづ」。ちょっと間が空いてしまった。

隣には最多来店記録F氏が。最近また来訪ペースが上がってるのでは(笑)

近況など話しながら、まず常温のお酒を貰ってスタート。お通しはしらすおろし。最初に、ウニのゼリー寄せが供される。刻んだ長芋が下に。「笹田」でも夏場は似た先付けが出るが、あちらは鯛の骨から取った出汁、こちらはアワビの煮汁なのだとか。夏を感じる先付け。

いつも通りおまかせでつまみを。まずカレイ。なかなか旨みが濃い。大ぶりのタコ。カツオは薬味醤油で。ネットリした旨みを感じる。トリ貝。アワビはいつも通りゴロンと大ぶりに切って。旨みがギッシリと凝縮している。肝も添えて。カスゴ、シャコ、ミル貝など。

清水親方は、客にあれこれ無用な詮索されるのを嫌うので、弟子が開いた店の事を話すのは好まないのだが、問わず語りに「まあ、なんか調子はよいようですよ」と、とぼけながらこの店で8年間丸坊主で修行した女性のお弟子さんが開いた店の事を(笑) 

もう食べログにもレビューが載ってるのでリンクしておこう。銀座の「鮨竹」。江戸前をきちんと修行した女性が握る店というのは珍しい。6月4日から開店だったが、結構な賑わいらしい。結構な話。しかし、開店祝いと物珍しさでやってくる客足がいったん引いてから、今度は本当に自分の客を掴む商売が始まる。頑張ってほしいもんである。ただ銀座は威張る嫌な客も多いからなあ(笑)

お茶に切り替えて握りを。まずキス。この店の酢飯にはピッタリ。珍しくシマアジが。初夏の爽やかな脂。赤身、中トロとしっとりした旨み。コハダ。ここの厳しい〆だとまだまだ大丈夫な気もするが、新子もそろそろ出てくる頃。軽く〆たアジは爽やかなのだがネットリした旨みあり、これまたここの酢飯ともよく合う。トロトロのアナゴは塩とツメで。ハマグリのお椀が出て、最後はカンピョウ巻ハーフで〆。いつもながら素晴らしかった。酒が続いており、風邪気味が続いているので「P.M.9」には寄らずに帰宅。
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