97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
ロシアードイツ出張写真日記 Day 3
クレムリン、赤の広場横の壮大な建物はもともと国営のデパートメントストアだったらしいが、今は高級ショッピング・モールに。食事前にブラブラと中を散策。

20140914132604cdb.jpg

前日飲んだウォトカ。冷凍庫でキンキンに冷やして小さなグラスに注ぐと、トロリとしている。日本酒のほうにチビチビ飲むのではなく、まずテーブルの誰からスピーチをする。その間は飲まない。話が終わったら全員で乾杯して飲み干す。必ずその後でチェイサーも飲む。それが本場の飲み方なんだとか。ただ、ロシア人は他人に飲めと無理強いはしないらしい。

20140914132644e37.jpg 20140914133155e09.jpg

モール内には古い自動車が展示してあったりするのだが、ヴィンテージ・カーなのか。どの店も置いてあるのは高級品が多い。ロシアが着実に経済発展してるのが実感できるモール。

201409141329473e3.jpg

パン屋に置いてあったこれが本当のピロシキで、ロシア風ではカレーパンのように揚げたりしないとのこと。ジャム入れるロシアン・ティーもロシアでは飲まないとは駐在員の解説。日本ではなんでそうなったのだろうか。

201409141328093c8.jpg

会食から戻って一度寝て、夜中の1時に置きて、ホテルのユーロスポーツ・チャンネルで錦織の全米オープン決勝をチェック。日本ではWOWWOWだけの生中継だったが、たまたまロシアにいたから観戦できてラッキー。しかし、あまりにも相手の出来が良すぎて、最初から流れは相手のもの。一度も勝てる雰囲気がなかったなあ。

20140914132909d83.jpg

モスクワには日本人以外が経営する「なんちゃって系」も入れると、百店以上の日本食レストランがあるのだとか。一種の日本食ブームらしい。

2014091413302152a.jpg

今回の出張準備で一番失敗したのは、AC電源の万能変換プラグ「サスコム」を忘れてきた事。モスクワのホテルの部屋のACアウトレットは二本の棒を刺す方式で日本・アメリカ風のコンセントは使えない。ホテルに聞いても変換プラグは無いとのこと。ロシアのオフィスで誰か持ってないか聞いても、ロシア風のプラグを日本式に変えるプラグしかない。ロシア・プラグからミニUSBを給電するコードをなんとか見つけたので、それを借りて、まずモバイル・バッテリーを充電し、それでiPhoneを充填するというややこしい事に。まったく何やってんだかw

20140914133058e4f.jpg

午前中は社外で打ち合わせ。昼前にオフィスに戻ってビル内のセルフサービスの食堂でランチ。並んで好きなものを自分で取るシステム。どれも感激するほど旨いという訳ではないのだが、鄙びた田舎風の味で、黒パンと食すると、これはこれで結構。ただよくよく味わうと、塩と脂が若干きつい。夜はウォトカをガンガン飲むのだから、ちょっと前まで男性の平均寿命が60歳を切っていたというのが分かる気がする。

20140914133219c13.jpg 2014091413323907a.jpg

モスクワは近年急速に道路交通事情が悪化して、時折とんでもない渋滞が発生して、例えば空港までどれだけ時間がかかるかが読めないのだと。夕方のフライトなのだが、余裕を見て昼過ぎにオフィスからタクシーで空港まで。かかる時は1時間半以上とのことだったが、この日はスイスイ。しかし一人で英語しゃべらないロシア人のタクシーに乗って、行った事もない空港を目指してるとなんだか心細い。

201409141333008ad.jpg 2014091413332677c.jpg

空港は大変近代的な作りで綺麗なもの。まず空港の建物に入る際に荷物チェックがあるのにめんくらう。入った後も、ロシア語の表記がまったく読めないので、ルフトハンザのカウンタを探すのに一苦労。出国審査では、また人相悪いオッサンがパスポート写真をじっくり見聞してロシア語で質問してくる。英語しかできないというと英語で「なぜドイツに向けて出国するのか」と質問。向こうで会議があるのだと説明するとアッサリOK。国際線ターミナルは実に綺麗な免税店が並び広々としている。しかしキリル文字がまったく読めないというのはやはりロシアに来ると困る。空港では英語も一部併記されているのではあるが、ロシア語の表示では都市名すら分からないのであった。

20140914133350198.jpg

ドイツまでおよそ3時間のフライト。しかし2時間時差があるので夕方に出て夕方に到着することになる。駐在員に迎えてもらってとりあえずホテルまで。チェックインして部屋の窓から眺めると、ドイツの夕暮れがもう迫っているのだった。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック