97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
琴欧洲引退断髪披露大相撲
先週の土曜日、琴欧洲引退断髪披露大相撲を見物に両国国技館まで。

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本場所は朝8時頃から開場してるのだが、この日は11時開場、11時半から興行開始。入場してから館内の売店で弁当でも買って食事しようと思ってたが、両国に11時ちょっと前に到着すると国技館前がごった返していることに気づいた。入場時間が30分しかないのだからそれはそうだよなあ。

ということで、館内で食事するのは断念。両国駅前に戻って、なか卯で親子丼とビールで昼食を済ませる。国技館前に戻ったのは11時15分だが、それでもまだ大勢の観客が入れずに入り口前は大混雑。ようやく入場したのは11時半前。

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入場するとロビーには、同じブルガリア出身の碧山や同じ佐渡ヶ嶽部屋の琴奨菊関がファンサービス中。佐渡ヶ嶽親方の元琴ノ若関もファンと記念撮影。本場所もそうだが外国人多いなあ。

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館内は満員御礼の札が。

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相撲甚句が披露された後は十両土俵入り。その後、力士二人が漫才のような掛け合いの「初切」が披露される。以前TVで見たことあるが、実際に見るのは初めて。

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そしてその後は、琴欧洲最後の取組。相手は相撲人生で最強の敵、自分の長男。立ち会い後、すぐに押し込まれ、正面土俵に。しばらく持ちこたえたが、琴欧洲は土俵を割る。相撲人生最後の一番は未来の琴欧洲二世に敗北(笑)

引退相撲は、後援会が勧進元になったいわゆる巡業のようなもの。琴欧洲最後の取組の後は、十両の取組が行われる。

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十両の取組後、後援会長の挨拶。なかなか立派なご挨拶だったが、弁護士事務所の会長であった。そして断髪式に。

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断髪式では、各界から著名人が大勢参列したが魔界からもデーモン小暮閣下が。この日参列の閣下は、他にはブルガリア駐日大使閣下だけ(笑) 350人以上が土俵に登った。有名企業の代表も数名いたが、基本的にはオーナー企業の「シャチョーさん」がゾロゾロと。まあサラリーマン社長ではタニマチは務まらないということだろうか。

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ブルガリアからは両親が来日。女性は土俵には上がれないというのが相撲界のしきたりなので、父親が髷にハサミを。やはり大きいですな。

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後輩力士、碧山など力士も参加した後は、佐渡ヶ嶽親方が止めハサミを。

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プログラムには断髪式の後、「花束贈呈」とある。何かと思っていたら、琴欧洲の母親が土俵下から息子に花束を。館内は万雷の拍手。女性が土俵に上がれないというのは相撲界の因習ではあるが、工夫すればちゃんと折り合いをつけることができる。遠来の母親に感心な心配りだった。

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横綱の綱締め披露なんていうのもこんな場でないと見れない。

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幕内土俵入りも行われるが、本場所とは違い、巡業のようなフランクな雰囲気。贔屓筋の赤ん坊を抱いて入場する力士あり。横綱白鵬もタニマチ筋の赤ん坊を抱いて入場。入場の際には名前まで呼ばれる大サービス。

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横綱土俵入りもちゃんと行われる。

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櫓太鼓の内訳実演も。打ち出し後の太鼓は本日のような一日興行では叩かれないのだとか。知らなかった。

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結びは白鵬、鶴竜の一番。いわゆる巡業のようなものであるから、どの一番も、張り手や引き技などは無し。お互い怪我しないように手加減ではないが7割くらいの力でやってるのだな。NFLで言うとプロ・ボウルのようなものだ(笑)

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全取組が終わり弓取り式で打ち出し。本場所の一日もよいが、こんな特別な興行も面白い。今度地方の巡業にも行ってみるか。
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そうそう、国技館の外に出ると、本当に櫓太鼓は打ってなかったw

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