97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「東京いい店 うまい店 2015-2016」
先週発売になった、「東京いい店 うまい店 2015-2016」を本屋の店先で見つけて購入。2年に一度の発売だから久しぶりだ。

特に食べ歩きが趣味という訳ではないので、とりあえず用事のある寿司屋部分のみをまずパラパラと。銀座に今年開店した「鮨竹」が既に掲載されているのでちょっとビックリ。

丸坊主になって8年間「新ばし しみづ」で修行していた竹内史恵さんが開いた店。女性ながら江戸前の寿司仕事もきちんと身につけて、開店から無休で頑張っている店でもある。寿司の世界でも新たな「ダイバーシティー」の波が少しずつやって来たのでは(笑)弟子入りしたいとやって来た女性を弟子に取った清水親方の度量も偉かったと思うけれども。

前に札幌の「すし善」で女性の見習い職人がいるのをTVで見たが、東京で女性が修行している店があるだろうか。寿司の技術を教える料理学校では、女性の生徒もいるようだが、江戸前の寿司屋仕事というのは、やはり昔からの仕事を守る小体な店で修行するのが本格という部分がある。まだまだ男社会だから、女性が修行するのは結構大変だろう。

寿司屋以外で通ってる店で、この本で取り上げられているのは、和食で「新ばし笹田」、天麩羅で「なかがわ」というところだが、まあ、このジャンルは一店ずつ馴染みがあれば個人的にはそれで十分。

他には、とんかつで「すぎ田」、「ぽん多本家」。ふぐで「福治」。おでんで「やす幸」もたまに行くが、実によい店。イタリアンやフレンチは、あんまり用事がないなあ(笑)

とはいえ、この本は、ミーハーなグルメ本やネットの素人グルメサイトの評判とは一線を画する、大人のための渋いラインアップとして、あちこち拾い読みしてなかなか興味深い本だ。

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