97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「銀座新富寿司」訪問
日曜は「マッドマックス」観た後、「銀座新富寿司」で一杯。まだ早い時間なのでカウンタには誰も客無し。昼から通しでやってるというのが偉いな。

八海山冷酒を頼んで、お通しは枝豆と生シラス。十何年か前に初めて訪れた際にはまだ小僧だった一番若い職人が相手してくれる。二番手に、全体に痩せてるがお腹だけずいぶん太鼓腹だった職人がいたのだが最近見ない。聞いてみると昨年店で倒れて辞めたのだとか。毎日朝まで飲んでいたのが悪かったのではという話だが、同じ酒飲みとしては身につまされる話。それ以来、三人分の仕事を親方と二人で回しているので大変ですとのこと。

つまみで真鯛、塩蒸しアワビ。アワビは肝も出てきたがずいぶん大きなもの。平貝、ハマグリなど。途中で女性二人組が来店して、カウンタで「一人前」をふたつとお酒を燗で二本注文。「一人前」があるというのも古い寿司屋のよいところ。これを頼んでからお好みで何貫か追加してもひとつも嫌な顔せずに握ってくれる。

お好みの握りは、二貫でも一貫ずつでもいかようにも対応。中トロ、ヒラメ昆布〆、春子、アジ、イワシ、小柱軍艦、アナゴ、カンピョウ巻と貰った。鶴八系のカンピョウも結構味が濃いが、ここのカンピョウは更に甘辛度が強い。しかもこれでもかとたくさん入っている(笑)。

昔の仕事が残る古い寿司屋としての佳店だ。


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