97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲名古屋場所初日を観戦に遠征
先週末は日曜から始まる大相撲名古屋場所初日のチケットを取ったので、名古屋遠征。名古屋は仕事で行った事はあるがプライベートで訪問するのは実は初めて。土曜日に前乗り。

午前中の「のぞみ」で一路名古屋へ。1時間40分だから近いと言えば実に近い。

20150713202144168.jpg 20150713202218aa6.jpg

出発前に大丸東京駅地下で弁当をチェック。叙々苑特選ロース弁当なるものを購入。車中で食する。。薄切りの大きなロース肉が入っている。サシがビッシリ入った上質の霜降り肉だが、もう脂が濃すぎてたくさんは要らない。二枚ご飯の上に乗ってるのだが、一枚の半分くらいでよいや。若い時は幾らでも肉は食せた気がするけれども。

到着した名古屋駅は、増築に増築を重ねたからだろうが、案内表示もお粗末で、しかもやたらに大勢人が歩いているから、ホテルに到着するまでも大変にストレスフル。いったん荷物をフロントに預けてタクシーで名古屋城まで。

そういえば名古屋城も有名な観光地であるからして、普通入場すると「順路」という「→」等があるのが普通で、それに従ったら大体おおまかな処は回れるもんだが、切符買って入ると、どちらに行ってよいやらサッパリ分からない。名古屋人だけは分かっているが、余所者には不親切な土地柄だという気がしてきた(笑)

201507131920470b7.jpg 201507131921236eb.jpg

201507131922130d9.jpg

お城そのものは、ちょっと前に姫路城を見たからか、案外に大したことないなというのが正直な感想。尾張名古屋は本当にこれで持ってるのか(笑) 近づかないとその偉容が見えないのもちょっとねえ。もっとも本丸は戦災で昭和20年に焼け落ちており、コンクリートで再建したというから、そこはお気の毒な話だが。

201507131922485e2.jpg 201507131923498df.jpg
 
20150713192323214.jpg

名古屋場所会場の愛知県立体育館では、もう櫓も立ち幟もはためいて翌日初日を迎える準備は万端のようだ。

201507131924464e0.jpg

一旦ホテルに戻って一休みして、折角の名古屋だから櫃まぶしでも食そうかと駅近くを探したが、どの店も大混雑で行列している。まさか名古屋人が毎日櫃まぶし食するとも思えないから、仙台の牛タンのようなもので、旅行者が殺到しているのだろうか。まあ鰻は東京も本場。別にどうしても名古屋で食うべきものでもなかろうと諦めて、味噌煮込みうどんを食することに。実は懐疑的だったのだが、旨味の濃い出汁に歯ごたえあるうどん。予想に反して美味かった。

20150713203001ceb.jpg

翌日はホテルを10時にチェックアウト。荷物を駅のコインロッカーに置いて地下鉄で会場まで。「市役所」という駅の前にあるからにはこの建物が市役所かと思うが、このセンスは、どうもちょっと疑問だよねえ(笑)

20150713192528c0a.jpg 201507131925530d3.jpg

相撲茶屋経由ではなくネットで取ったチケットなのだが、入場するともぎりの親方がチケットをチェックして、後ろに控えたお茶子さんが席まで案内してくれる。どこから来られましたかなど、雑談しながら。席につくと、お弁当や飲み物は如何ですかと。せっかくだから弁当とお酒を注文。持って来てくれて席で精算なんだとか。

愛知県体育館は割と小さな箱で土俵は近い。お茶子さんも売店の売り子さんも皆愛想よく気が回る。名古屋の印象が大分アップしたなあ(笑)

取ったのは、ゆったり一人枡席。ただ通路脇なので、いざ立合いという時に客がゾロゾロ入ってきたりするのがちょっとねえ。まあこればかりは仕方ない。

20150713192643208.jpg 20150713192705643.jpg

お茶子さんが持ってきてくれた弁当は、なかなか豪華。海老ふりゃあもキチンと入っている。鶏唐揚げも焼売もあって、国技館売店の横綱大関弁当よりも美味いな。

20150713192729245.jpg 2015071319275765d.jpg

大相撲名古屋場所の場所入りは、力士との距離も近く、なかなか人気で通路両脇に人垣ができていたが、日影になるのはごく一部でほとんど炎天下。暑いので私自身は外には出なかったが、あれでは熱中症で倒れる人がいるのではと心配だ。館内のちゃんこ屋台にも長蛇の列。

20150713192829a32.jpg

この日も先場所から連続の満員御礼が出る。

aIMG_0643.jpg aIMG_0660.jpg
aIMG_0665.jpg aIMG_0669.jpg
aIMG_0675.jpg aIMG_0680.jpg


遠藤は先場所よりもずっと前に出る力が復活した。左ひざも大分回復したのでは。結構な話である。

琴奨菊は左膝相当悪いのでは。足が全く出ない。折角結婚したのに、カド番を脱出できず関脇陥落ではちょっとなあ。豪栄道も両肩が相当悪いと思うが、それでも無理に巻き替えしようとすると腰が砕ける。悪い方へ悪い方へ流れがいってる気がする。

照ノ富士は碧山に突かれた時に右足が滑って若干ヒヤっとしたが足腰はしっかりしている。右上手を掴んだらもう盤石だ。

鶴竜は気迫で逸ノ城を上回った。張り差しから体勢を変えて突くと、あれよあれよと後退。逸ノ城もあまり身体が動いていない。やはり稽古不足で太り過ぎなのでは。

宝富士がもちゃもちゃした突き押しで白鵬を追い詰めたのは、オオっと思ったが、本当はあそこで更に頭を下げて、白鵬が土俵割るまであと二三発突かないと。自分から廻しを欲しがってしまったのが敗着。白鵬は棒立ちに見えたが、宝富士も真っ向から白鵬を寄り切る力はない。白鵬は組み止めて「よしこれで負けない、ゆっくり料理しよう」と思ったはず。その通りになった。白鵬はあまりバタバタしていない。今場所は先場所よりもやるのではないか。

打ち出し後、すぐに名古屋駅に向かい、のぞみで帰京。

今朝は時間があったので名古屋場所初日のビデオを再度チェック。日馬富士と妙義龍は、確かに妙義龍の身体が飛んでから裏返って「死に体」になったほうが日馬富士が肘を着くよりも早かった。しかし現場で観ているとVTRが無いのでそこまでは分からない。場内はざわついてたし、あれはもっと早めに物言いつけるのが親切。

審判長の逆鉾は、何であんなに明らかな勝負をと不満があったのか、逆ギレしてふてくされて説明していたが、興業なのであるからお客さんに疑問が残らないよう説明するのが仕事。タニマチに食わせてもらってるのではない。誰のおかげで飯が食えてるのか、もう少し真剣に考える必要があると思うな。

そして、ふんぞり返って館内放送したものの、「妙義龍の体が先に落ちており」と明らかに間違った説明をしたのも実にお粗末。「死に体になるのが日馬富士が落ちるよりも早かった」のだ。あれではちょっと審判長としてお話にならない出来。更迭したらどうか(笑)

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック