97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲名古屋場所七日目を観戦に遠征
チケット大相撲で大相撲名古屋場所七日目の一人枡席なるものを取ってたので、金曜の仕事を終えてから新幹線で名古屋に移動。しかし「のぞみ」指定席は全て満席。出張族や単身赴任が多いと見受けたが、名古屋に相撲観に行く客はあんまりいないかな。

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取ったのは駅前のビジネスホテル。雨模様なので、太閤口から地下街エスカを通って移動するのだが、壁の案内図を見てしばし方向を見失う。おかしいなあと思ってよくよく見たらこの地図は上が南になっている。名古屋人のやる事は訳が分からんなあw

翌朝は10時前にチェックアウトして地下鉄で愛知県体育館まで。先週も通った道なので、問題ないが、名古屋というのはやはり地下街が入り組んで動線がよく分からない街なのであった。

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台風の影響で、幟は全て外されているのが寂しいところ。

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升席の12列目からは土俵がこんな風に見える。両国よりも土俵が近く感じる会場。入場するとお茶子さんが席まで案内してくれる。階段前の入り口では、「ここから力士の方達が入場するんですよ」と教えてくれる。なんでも数年前までは裏から入っていたのだが、ちょっと前に正面を通って横綱大関も入場することに変更したのだとか。

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前回同様、まず到着を祝してプシューっとw 取組表で本日の取組を検討。

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もう弁当は来ているというので、お酒、酎ハイ、弁当、焼き鳥と一気に注文。のんびりと飲みつつ食事を。弁当は前回も注文したがなかなか旨い。御飯にも酒の肴にもなる味付け。焼き鳥は国技館のほうが一日の長がある。

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愛知県体育館の力士入場進路にはプランタが置かれ、観客が我勝ちに前に出て力士の進路を妨害しないようになっている。なかなか良い工夫。ただ、ここを踏み越えるおばちゃんもいる。そういうおばちゃんはどこにでもいる.。そういうもんだと思うしかない。

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名古屋での場所入りは、力士が大変近くを通るのと、横綱大関も観客の前を通るのが特長。結構なファンサービスである。ただ、この日は台風後でまだ空が曇ってたからよかったが、日影の無い場所なのでカンカン照りの時は熱中症で倒れる人が出るのではと心配だw

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観戦していると、隣の陽気な妙齢美人の相撲女子が「誰を応援してるんですか?」と聞いてきたので、あれこれ相撲談義しながら観戦して実に面白かった。彼女は嘉風と誉富士が好きだと言うのだが、真面目に稽古して努力している力士が好きだという実に渋い選択。所属部屋や力士の名前など実に相撲の知識があり、偉いもんだと感心。

旭天鵬は雑に出たというより、大型だから里山みたいなちょこまか動くのは苦手なのだろう。十両陥落したら引退を公言しているのだが、これで1勝6敗。5敗目の時に「相撲の取り方忘れた」と冗談をかましていたが、本当に忘れてるんじゃないか。頑張ってもらいたいが。

逸ノ城は小さな部屋で関取は自分だけで稽古相手がいない。湊親方も現役時代は稽古嫌いだったそうだが、稽古不足の太り過ぎは明らか。臨席の相撲女子が冗談で言うには、日馬富士もそろそろ引退なので伊勢ヶ浜部屋の外国人枠が1名空く、照ノ富士も伊勢ヶ浜に移籍してから力をつけたので、伊勢ヶ浜に移籍したら伸びるのではと。

そうだなあ、確かに伸びるだろうけど、大相撲では自分の意志で部屋の移籍は不可能。湊親方が倒れて部屋が潰れたら別だが。でも湊親方の奥さんは医者だし健康管理はしっかりしてるか ←なんて事言うんだオイ(笑)

稀勢の里は大型の碧山相手に廻しを取らずに絞るだけで慌てて出たのが、体勢を振られて逆転された原因か。本日隣席の相撲女子によると、碧山は日本人上位にだけ強く、モンゴル勢にはからっきしだとか。確かにそんな気がする。勉強になるなあ(笑)

豪栄道が照ノ富士に右を差して鋭く寄り、体勢を崩して切り返しでひっくり返した時は場内が大歓声。よくやった! 凄い!と思ったけど、よく考えてみると、本当は先輩大関が後輩大関を破っただけの事なんだなあ。まあ、それだけ最近の照ノ富士が強かったという事でもある。

カド番琴奨菊は高安の変化にバッタリ。黒星先行。結婚するというのに大関陥落では洒落にならんな。しかし高安の変化はガッカリ。たとえ怪我してようが真っ向から愚直に行く力士で、今まであんな相撲は見た事なかったが。隣の相撲女子も、「誰があんな余計な事を高安に教えたんですかね」と憤慨。膝が悪い琴奨菊を叩いたら倒れるのは分かっている。自分の将来を考えたらやったらいけないんだ。あるいは自分の膝も相当悪いのか。しかし場内の歓声も少なく、多分、本人にも砂を噛むような勝利だったのでは。

白鵬は勢相手では上手取ったら万全。鶴竜も盤石の相撲で全勝を守ったのだった。

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本日も満員御礼であった。

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やたらに打ち出しの太鼓の音が大きいなと思ったら、二階の外で叩いていたのであった。風もあったから櫓は使わなかったのかな。

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打ち出し後に、慌てて地下鉄で名古屋まで。高島屋地下で前回は見つからなかった鰻まぶし弁当を購入。15分早いのぞみに変更して、薬味を全部投入して食事中。江戸の鰻とは違う、蒸さない地焼のパリパリした皮目の美味さ。だから薬味と合う。江戸前のふんわりと蒸した鰻は、海苔やネギとは合わないかもねえ。

結構な弾丸ツアーで疲れたが、名古屋場所もなかなか面白い。東京から1時間40分だし、チケットが取れればまた来年も来たいもんである。

本日は、中日をTV観戦。鶴竜、白鵬は与し易い相手で盤石だとは思うが。


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