97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八分店」訪問
水曜の夜、「笹田」からの帰り道、iPhoneに「新橋鶴八分店」から電話がかかってきた。「暇だから来てくれ」という電話なら残念ながらご期待には添えないなあと電話に出るとバイトの女性。以前私が連れていったアメリカ人2名が急に来店したのだが、何言ってるか分からないので電話に出てくれとのこと。確かにアメリカの社内弁護士がこちらに出張中で、火曜の昼も昼食一緒にしたのだが「分店」に行くなんて聞いてないぞ。日本語もしゃべれないのに、何勝手に私の行きつけの寿司屋に行ってるんだ(笑)

電話に出さして話をすると、明日アメリカに帰る最後の夜なので、前回来た思い出の寿司屋に寄ろうと来たのだという。おまかせでよいというので、その旨を店に伝えて電話を切る。そのまま帰るつもりだったが、一応ちゃんとやってるか確認だけしておくかと「分店」にその足で向かう。

入店してみるとアメリカ人二人はちょうどカウンタについてビールで乾杯している最中。「君らは本当に冒険好きだな」と声を掛けると、「日本はもう慣れてるからどこでも行けるんだ」と妙な自慢。席が空いてたら隣に座って焼酎でも一杯飲んで付き合うかと思ってたがテーブルまで満席。親方に後はおまかせで適当にやってくれとお願いして店を出た。

と言う訳で、翌日の木曜に私自身が「新橋鶴八分店」に。入店すると、アッ! 一番奥の席には大常連O氏専用の座布団が敷かれている。昨日も来てたからいくらなんでも今日は来てないと思ったのだが。「仲良しですから隣に席取っときました」と親方。別に仲良しじゃないんだよ(笑)

昨夜のアメリカ人は無事食事して帰ったかと問うと、周りの英語しゃべれるお客さんが通訳してくれて何も問題無かったとのこと。勘定もサービスしておきましたと。まあ、そこまでよくしてやる必要なかったのだが、日本人の度量とホスピタリティをアメリカ人に証明した夜でしたな(笑)

ということで、まず一杯。お酒は加賀鳶だと思ったら、山形正宗という酒であった。後で加賀鳶と飲み比べてみると山形のほうが若干甘口で米の旨味が濃い印象。

お通しは立派な小柱。最初はヒラメ。肉厚で旨味が乗っており旨い。親方と雑談しているうちに大常連O氏が登場。昨日の話など、あれこれ雑談しながらのんびりと。

ブリは富山。脂がのっているが天然独特のさっぱりした旨味。ミル貝は軽く炙って。貝柱も共に。軽く火を通すと甘味が増す。サバも脂と旨味が乗ってきた。漬け込みハマグリもつまみで。

握りは、昆布〆、中トロ、コハダ、アナゴ。後は大常連O氏が横に居て、なんだかんだあれこれ雑談し、芋焼酎のロックに変えると、自分の焼酎をこちらにガンガン注いでくるので酩酊し、最後のほうはあまり記憶にないのであった。

今週12日放送のアド街の予告編に「新橋鶴八」本店で鉄火巻きを出すところが映ってた話をすると、分店にも取材があり、カウンタで石丸親方と子弟対談するところも撮影していったとのこと。果たして使われるかどうか。「しみづ」にも取材が来たが店内撮影は断ったとのこと。「久」は店内撮影していったとのことだったが、「新橋鶴八」系を取材では網羅したようだ。しかしだいぶボツになるんでは(笑)

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