97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八分店」訪問
3月は異動、引継やら歓送迎会、大相撲大阪場所遠征などで忙しく、寿司屋訪問も、北新地で「ほしやま」に寄った程度。

月曜は急に夜が空いたので、夕方、実に久々に「新橋鶴八分店」に電話。また満席かと思ったら「今日はガラガラです」との事。「大常連Oさんは予約入ってる?」と訪ねると「今のところ入ってません」との事。隣に座ると焼酎を勝手に注がれて酩酊してしまうので、「じゃあ、これ以降に電話があっても満席だと断ってよ」と頼んで予約完了。

店に着いたのは予約時間の5分前だったが、既に五十嵐親方が店の前に出ており出迎えてくれる。サービスよいな(笑)まだお客は誰もいないようだ。しかし店に入ると、アッ! 一番奥の席にいつもの座布団が引いてあるじゃないか。大常連O氏が来訪するサイン。「予約入ってないと言ったじゃない」と文句言うと、あの後で予約入ったんですとのこと。月曜は遭遇確率が高いんだよなあ。

加賀鳶冷酒を貰って、お通しはホタルイカ。3月が忙しくて来れなかった事などしゃべってると外を見ていた親方が「ほら、ご来店です」と。O氏が悠然と歩いてきた。隣の席、いつもの定位置に座ったので久しぶりにあれこれ「ほしやま」訪問の事など雑談。

まずカレイを切ってもらう。上品な旨味あり。次に塩蒸しを頼んだが、五十嵐親方は、「まあゆっくりやればいいじゃないですか」となかなか切ろうとしない。頼んだのをすぐに出さないし、こちらが注文してないのにO氏に出したのを勝手に出して来たりするので、何食べたか覚えられなくて困るんだよ(笑)

カツオは鹿児島だったか。脂はまだ薄く爽やかな香りだが、ネットリした旨みもあり。蝦夷アワビの塩蒸し。これも煎り付けたような凝縮した旨味あり。あと一か月もすれば房総のアワビが解禁だ。タコも何故か注文してないのに出てくる(笑) 新橋鶴八と流儀が違うなあ(笑)

ミル貝は注文して軽く炙ってもらう。これはO氏にも勝手に出して、「俺はこんなもの注文してないじゃないか」と文句つけられている。面白いなあ。

鯛酒盗などもつまみで。お酒は二杯で切り上げて、芋焼酎をロックで一杯。適当なところで握りに。中トロ、アジ、コハダ、小柱、アナゴなど。アナゴは一番悪い時期で脂が乗ったものが市場に無いのだとか。米の旨みを感じるふっくらした酢飯は新橋鶴八直伝。伊達に長いこと修行した訳ではなく、握りの技は確かで旨かった。他にも何か食べた気もするが思い出せないなあ。最近の食べログでやたら持ち上げられたレビューが掲載されている事など冷やかすと、本人も誰が書いたかはだいだい把握しているようだった。

自分で握りの写真をアップした「新橋鶴八分店」のInstagramページを見つけたので、聞いてみると、それを見て来店する客も徐々に増えているとか。SNS使って集客とは、今風の寿司屋として、なかなか努力してますな。この日は後から予約無しで1名入店したがあとはガラガラ。月曜から飲み過ぎても大変なので、適当な所で切り上げ。しかし入店から2時間くらい経っていた。1時間くらいで切り上げたいんだけどなあ。親方の見送り受けて店を出て、タクシー帰宅。

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