97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八分店」訪問
昨日の午後、退勤後は寿司でも食って帰るかと、まず「新ばし しみづ」に電話するも早い時間は満席。「新橋鶴八分店」の五十嵐親方に携帯メールを入れて席に空きがあるかどうか確認。すぐに「お待ちしております」と返信あり。大常連Oさんが来るのなら行かないよと返すと、「もうダメです。キャンセル料が発生します。何時までもお待ちしています」と訳の分からない返事。ははあん、やはりOさんの予約が入ってるな。

仕事が立て込んでちょっと入店が遅れると、「来ないんですかぁ~」と督促のメッセージ。店に着いてみると案の定大常連O氏が座っている。今日は本店が一杯なのだとか。しかし確率論的に説明できないくらいの頻度で遭遇するよなあ。

とはいえ居るものは仕方ないので、あれこれ雑談しながら始める。冷酒を貰って、お通しはイクラ。何も言わずともつまみでまずカレイが出て来た。次に塩蒸し。五十嵐親方に、神保町「鶴八」の塩蒸しは食べたことあるか問うと、一度も行った事がないと。まあ、私も行った事ないけど(笑)

そういえば、「新橋鶴八30周年パーティー」の時には、伝説の師岡親方も来ており、石丸親方に紹介してもらってちょっとだけ会話して写真も撮ってもらったが、神保町の後を継いだ親方は来てなかったなあと云うと、そもそも呼んでないのだとか。えっ、そうなの(笑)

まあ師岡親方の一門であるから、石丸親方にとっては、理屈上は弟弟子にあたるのだと思うが、修行した時期がまったく重なっておらず、ほとんど付き合いが無い由。なるほどね。他の寿司屋の事など、O氏とあれこれ雑談。

次はアジですかと勝手に出そうとするので、あえてタコを切ってもらう(笑)。その後でアジ。酢にくぐらせてから出すのが「鶴八」流。舞鶴産だそうだがなかなか肉厚で脂も段々と乗ってきている。

カツオも食べたかな。食べなかった気もする。O氏がいるとずっと雑談ばかりだし、長時間いる事になるので忘れてしまう。1時間ちょっとで帰るのが一番好きなペースなんだが。鯛の酒盗も出たが、日本酒から焼酎水割に切替。やはり日本酒をあまり飲むと酔っぱらう。

握りは中トロ、コハダ、穴子、カンピョウ巻半分、ヒモキュウ巻など。ハマグリ出汁のお椀も出て、固めに炊かれた酢飯の具合がなかなか良くどれも旨かった。穴子は若干トロトロ感に欠けたが個体差だろうか。

このまま帰るつもりだったのだが、O氏がちょっと唄って行こうと言って聞かない。放って帰るのも可哀想なのでちょっとだけお付き合いすることに。

新橋界隈のタイムトンネルを潜り抜け、昭和初期の香りがする魔窟のような古びたスナックに。ここは前にもO氏と来たことがある。太めのママに、この前はグデングデンに酔っぱらってたわねと言われる。えっ、そうでしたっけ(笑) O氏にお付き合いして何曲か歌ったが、昭和のママいわく、今回のほうが歌はずっと上手いわねと。別にいつも通りですと言ったが、「前回は泥酔してたからよ」と言われる。そうかなあ(笑)

他に3人組の常連が来たので適当な所で退散。帰りましょうと言ったが、O氏はもう一軒行くといって聞かない(笑)この人はもう引退して仕事してないからよいが、こっちは明日も仕事なんだけどな(笑)

結局のところ、「P.M.9」で三次会。いったい何やってんだ(笑)バーテンダーM氏に「珍しい組み合わせですね」とビックリされる。それはそうだ。途中で「しみづ」の親方も窓から店内を覗いて「珍しい組み合わせですね」と。誠にその通りだ。

強い酒は飲んでられないので、ジン・リッキーなど一杯。「P.M.9」を出ると、「しみづ」も営業終了して暖簾を下すところ。何度もお断りしてすみませんねと清水親方。一番弟子が休んでおり大変なのだとか。しばらくご無沙汰だったので、それはちっとも知らなかった。心配だな。

なんだかんだで結構飲んだ。新橋駅からタクシー帰宅。

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