97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲九月場所7日目をTV観戦。
この3連休は相撲漬けの予定。昨日土曜日は大相撲9月場所7日目をTV観戦。もちろん両国国技館で見物するライブ感は何物にも代えがたいが、部屋で飲みながらのんびりTV観戦するのも実にリラックスしてよい。

幕下筆頭小柳はようやく初日が出た。正代と稽古しても分が良いという実力だが、幕下筆頭まで上がって関取の座が目の前にちらつくとやはり考え過ぎたかこれまで3連敗していた。

木曜の午後は、国技館で観戦したのだが、南側通路で関取の場所入りを待っていたところ、ふと振り向くと後ろ側をちょうど小柳が歩いて来た。皆前方ばかり見て誰も気づいてなかったが、「頑張って!」と拍手するとちょっと驚いたようにこちらを見て軽く頷いた。この日は負けたんだけれども、7日目に初日が出て目出度い。十両からの陥落にもよるが、幕下筆頭は一つでも勝ち越せば基本的に十両昇進濃厚。あと3連勝して関取の座を掴んでほしいね。

宇良は千代丸に叩かれて呆気無く前に落ちる。今場所は、攻めても攻められても随分と脆く前に落ちる。元々がトリッキーな取り口であるから、相撲を覚えられたという感じでもない。足首に包帯しているが、ひょっとすると何か怪我しているんではと心配だ。宇良も十両筆頭で勝ち越しさえすれば幕内に上がる可能性あるのだが2勝5敗と星勘定がちょっと厳しくなってきた。

安美錦は白星先行に。幕内経験のある実力者は前への圧力が強いから逆に引きや叩きが有効な気がする。幕下に落ちてしまうと今度は自分が前に出ないと勝てない場合が多いから、やはり十両が頑張り所だ。

最近、四股名と顔がなかなか一致しない力士が何人かいるのだが、音の「しょう」に「翔」「松」「咲」と随分かぶる漢字があるのも原因か。「阿武咲」や「旭日松」なんて、なんと読むか一瞬考えこんでしまう。あとは「鵬」の字も使い過ぎ。全体に四股名もキラキラネーム化しており、もっと出身地の山河など、言霊を感じさせる名前が増えると良いのだけどなあ。

遠藤は旭秀鵬の引きに乗じて一気の押しで6勝目。ようやく怪我が治ってきた印象。このままの調子を維持できれば、来場所は幕内上位に返り咲きだ。膝の怪我を繰り返す事だけが心配。

琴勇輝と天風はお互い香川出身の「国モン」対決。幕内経験に一日の長がある琴勇輝が勝利。琴勇輝も5勝で調子よく後半戦も暴れてほしい。勢も御嶽海も快調。正代はまだ初日が出ないというのは一体どうしたことか。

照ノ富士が貴ノ岩の出し投げに屈し、鶴竜が好調の高安に敗れた以外は上位陣安泰。稀勢の里もなんともか持ち直している。

隠岐の海は横綱大関総なめの大記録がかかっていたが、相手の豪栄道は、そもそも稽古場では無敵。大関になってから負けが込んだのは、怪我のせい。悪い所なければまあ隠岐の海には負けない。

場所前の隠岐の海は尾車部屋で熱心に出稽古していたと尾車親方が解説で褒めていたが、これまで稽古していないから「稽古の貯金」がそもそも無いのだよなあ。大型で懐も深く身体も柔らかい。若いうちから猛稽古していたら空恐ろしい力士になっていたはずなのだが。

本日中日は、両国国技館で観戦予定。十両も注目の対戦が目白押しだし、幕内でも、遠藤ー勢、隠岐の海ー御嶽海、豪栄道ー嘉風など見逃せない。



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