97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲九月場所11日目をTV観戦
昨夜は、全勝豪栄道と二敗稀勢の里の直接対戦の大一番がある大相撲九月場所11日目をTV録画観戦。

幕下筆頭小柳は勝って3-3まで成績を戻した。なんとしても勝ち越ししなくては。十両では幕下陥落崖っぷちの北太樹が7勝まで星を戻してきた頑張りが光る。入門以来全て勝ち越しで順調に出世してきた宇良は、負けて4勝7敗とこの辺で一度停滞するか。バッタリ前に落ちるのが気になる。

今場所の輝は、時として相変わらず脆い時もあるが、力強く勝つ場面も多い。幕で勝ち越す力がようやく付いてきた。若いのだから稽古だ。もっと稽古だ。

遠藤は玉鷲相手に張り差しに行ってかえって墓穴を掘った印象。2敗目を喫する。しかし上位陣が星を潰し合えばまだチャンスがある。隠岐の海は宝富士と大相撲だったが、最後はちょっとガス欠気味。横綱大関5名を倒して7勝1敗まで行ってから3連敗というのがいかにも隠岐の海。千代鳳は昨日バッタリ前に落ちておかしいと思っていたが膝を怪我して今日から休場。あれあれ。

稀勢の里は豪栄道の右差しを警戒して左を固めて立合い。突いて出た。豪栄道は一瞬グラっとしたがアゴを引いて右に回り後ろに下がらない。稀勢の里の腰が高くなったところで動きよく両差しになって突っ込み、寄り立て最後は渡し込み。体力気力とも充実。よく身体が動いている。稀勢の里の綱取りに引導を渡したのが豪栄道だったとは。

稀勢も溜りからムフフと笑みを見せて緊張した感じはなかったが。負ける時は土俵の外に格好悪く転落する負けが多いのも印象悪いよねえ。結果論に過ぎないけど、稀勢の里は突き放すのではなく、密着して左の強烈なおっつけから左四つを狙った方が良かったかもなあ。

鶴竜は横綱の貫禄で突き落とし一閃、横綱の貫禄で琴奨菊を倒す。横綱の顔も張る高安。苦しまぎれの突き落としだったが日馬富士の体も崩れていた。ただ高安は攻められており完勝ではない。日馬富士は相撲に勝って勝負に負けた格好。これで全勝の豪栄道を追う一敗力士が消滅したが、日馬富士と豪栄道との直接対決もこの後組まれるし、経験豊富な日馬もまだまだ優勝を狙える。

本日、12日目は、全勝豪栄道が横綱鶴竜。今場所の調子では豪栄が勝つと予想。既に後続とは二差がついており今日勝つと優勝可能性は更に高まる。二敗で追う日馬富士は琴奨菊と。これは対戦成績から言っても日馬富士の勝利だろう。同じく二敗の高安は嘉風。嘉風は今場所精彩を欠いており、順当に高安が勝つのでは。これまた二敗の遠藤は御嶽海。遠藤は突き押しにどう対応するか。これも見逃せない。

本日はTV観戦だ。


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