97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新橋鶴八分店」訪問
先週水曜は、久々に「新橋鶴八分店」。昼過ぎ、ほぼ定時で会社を出れる目途がついたので、携帯ショートメッセージで五十嵐親方に空いてるかどうか確認。ほどなく6時にお待ちしていますと返事が来た。

入店すると一番手前の席に座布団が引いてあり、その隣ですという。大常連O氏をわざわざ呼んでるだろう(笑)困ったもんだ。

加賀鳶の冷酒と氷水を貰って、お通しは新イクラ。

隣の常連の注文が立て続けに入り、しばし待っていると「おう早いじゃないか」と大常連O氏が登場。別に待ち合わせた訳じゃないんですけど(笑)待ってないんですけど(笑)

O氏が横にいると注文してもなかなか出て来ないので、諦めて店のおまかせに。まずつまみから。最初はヒラメ。身肉は柔らかく熟成して旨みが回っており、いつ締めたか聞くと月曜だと。2.5キロの大型。塩蒸しもつまみで。9月一杯で終了とのこと。残念だね。「しみづ」はいつも10月一杯まで置いてあったと記憶するが。

鰹は生姜醤油で。腹と背の身を両方。もう戻りで随分と脂が乗って来た。鰤は北海道。本店と同様、脂の乗った腹の身を。能登などで上がるのは冬場だが、この時期のが一番好きだと五十嵐親方が。まあ確かに身肉に爽やかな甘味がある。

タコは昨日煮上げたが、冷蔵庫には入れてないというのでつまみで所望。なかなか柔らかく旨い。

大常連O氏によると、最近この店では新機軸の、他の寿司屋では絶対に出ないつまみを出すようになったのだと。何かと思ったら、ゆで卵を横に3つに切っただけの物が出てくる。「これに醤油かけて食べると旨いんだ」との由。まあ、この店では茹で卵が出てくると大常連と言う事だ。大常連にはなりたくないなあ(笑) せっかくなので鶴八伝来小柱のすり身を入れた玉子焼きをつまみで。

大常連O氏とあれこれ雑談しながら飲んでるので暇は潰れるのだが、何時間でも居続けるO氏のペースに合わせて出すので、こっちも滞在時間が長くなって大変だ。

しかし、何度もうるさく催促したのでようやく握りに。まずコハダ。静岡産だとか。もう肉厚でネットリとした旨みが伝わる鶴八伝来の〆具合。サバも脂がだんだんと乗って来た。酢飯の具合も本店同様、米の旨みを残したフックラした酢飯がまた美味い。大トロも脂が乗っている。アナゴは軽く炙って。ツメと混然一体となってアナゴが酢飯に溶け崩れる。小柱は軍艦で。いわゆる大星と言われる実に大きな物。小柱も海苔の風味と実によく合うなあ。

ということで、何度も勝手に焼酎を注ぐO氏の攻撃をかわしてカラオケには行かずに一足先に勘定を済ませる。しかしそれでも2時間以上滞在した訳だから、帰宅が遅くなって困るよなあ。


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2016/10/05(水) 23:54:29 | | #[ 編集]
此の所「しみづ」にもスッカリご無沙汰ですなので確認できてないのですが、そうなんですか。長く働いていた一番弟子が欠けると仕事も回らなくて大変なんじゃないかなあ。今度訪問してみます。
2016/10/07(金) 08:22:14 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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