97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「スポットライト 世紀のスクープ」 DVD。
「スポットライト 世紀のスクープ」をAmazonで購入。暫く観る時間が無かったのだが、本日鑑賞。

以前、劇場で観て大層感心して、過去ログに、「スポットライト 世紀のスクープ」を観たを書いたことがある。

ピューリッツァー賞に輝いたボストン・グローブ紙の調査報道チームの実話を映画化。ボストンの街を舞台に、カトリック教会神父による子供たちへの性的虐待が多発していること、枢機卿を含む教会がこれをひたすら隠蔽していることを白日の元に晒し大きなセンセーションを引き起こした。

深刻で重たいテーマを扱うのだが、重厚な演技派が脇役に至るまで揃い、実に見ごたえあり。真実を巡る緊迫した追求の応酬と攻防の虚実。ボストンという古い街と、カトリックという古い宗教を背景に、重厚なドラマが見事に成立。

新聞記者達も正義の鉄槌を振り下ろした正義の味方とだけ描かれているのではない。何かがおかしいと思いながら結果的に見過ごしてきた邪悪。マイケル・キートン演じる主人公の心中に去来する苦い後悔。

エンドロールのクレジットには撮影監督に、マサノブ・タカヤナギと日本人名が出るのを発見。添付の資料を読むとやはり日本人で東北大学卒業後渡米してアメリカで撮影監督になったのだとか。日本人のグローバル進出も着実に進んでおりますな。


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