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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲九月場所千秋楽 写真日記その2
大相撲千秋楽を観戦した時の写真日記など備忘のために。

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矢後どんはいつも通り、「矢後、頑張れ!」と声をかけると軽く頷いて場所入り。既に8敗していたが、後ろがあと1枚しかない十両13枚目。この日なんとしても勝って7勝8敗にしないと幕下落ちも濃厚になってくる。「十両に残れよ!」との声もかかっていたが、この日はなんとか勝利して7勝目。本日の番付発表ではなんとか十両に残れたようだ。よかったじゃないか。

同じ地位で5月場所、7-8で幕下に落ちた旭日松はまだ十両に戻って来ていない。十両と幕下の地位は天と地ほど違う。やはり十両に残留するのが大事だよなあ。

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阿炎は何時もながらゲハハと付け人と笑いながら場所入り。知り合いが居たのかリラックスして談笑している。この後、十両優勝したからねえ。

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北はり磨は既に十両陥落が決定的とあって元気が無い。身体は動いているようにも思えるのだが軽量だし、どこか少し悪い処があっても影響大きいのかね。同じ兵庫県出身だし頑張ってもう一度戻って来てほしい。

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朝弁慶も十両昇進して、一時は高砂部屋の部屋頭だったが、幕下に転落して、後輩の朝乃山に抜き去られ、幕下上位が定位置に。もう一度関取に戻ってもらいたいね。しかし最近の幕下には元関取がゴロゴロ。一場所7番しか取らないだけに、実に過酷な争いだ。

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佐田の海も足の蜂窩織炎で初日から休場。6日目から再出場したものの負け続きで元気が無い。しかし後半になんとか2勝。全休とは落ちる枚数が4枚がとこ違う。無理して出場した甲斐があったのだ。来場所は十両落ちだがまた元気に戻ってきてほしいな。

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力士歴代再十両の大露羅。一場所に一度くらいお目にかからないと落ち着かないな(笑)

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栃煌山は何時ものマッチョ歩きで。この人は幕内上位に上がっても真面目なので場所入りが早い。豪栄道の自伝、「すもう道まっしぐら! (集英社みらい文庫)」を読むと、豪栄道とはわんぱく相撲の頃から大相撲までずっと最大のライバル。大相撲入りして最初は栃煌山のほうが出世が早かったのだが、豪栄道に二場所連続で負けて、部屋で号泣したのだとか。

そういえば、平幕優勝をかけて旭天鵬と優勝決定戦に挑み負けた時も、部屋に戻ってその夜はずっと泣いていたと聞いた事があるなあ。強面に見えるけれども、意外に真面目で繊細な人柄なんですな。そんな所も好ましい。

ただ、この場所は結婚を発表して、娘さんが場所中に生まれたのに負け越し決定。将来子供が物心ついた時、「パパは私が生まれた場所、成績どうだったの?」と聞かれて、「実は負け越したんだよ」と言わねばならないとは。来場所の復活を期待する。

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元琴錦が審判員席にいると、心細そうでついつい観察してしまうなあ。

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矢後どんが木崎を倒して十両を守った一番。

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協会ご挨拶は役力士6人。寂しい場所ではあったが、日馬富士と豪栄道がなんとか最後まで盛り上げてくれた場所でもあった。

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三段目の優勝決定戦だったかな。

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十両は4人の決定戦。誉富士はなんだか妙に楽しそうだ。しかし優勝は結局阿炎のものに。

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十両以下の優勝表彰式は中入り前に行われる。

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幕内土俵入りを終えた豪栄道。そんなに緊張している感じはなかったがなあ。

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横綱土俵入り。日馬富士が横綱の誇りを胸に、連敗しても歯を食いしばって土俵に上がり続けてくれたからこそ、今場所、なんとか毎日の横綱土俵入りを見ることができた。

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三役揃い踏み。やはり横綱一人、大関一人というのはどこか寂しい。

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いよいよ今場所最後の大一番に向かう豪栄道。

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豪栄道は最初は押し込んだのだが、日馬富士はすぐさま両差しになって体勢を入れ替えひたすらに寄ってあっと言う間に寄り切る。いやはや、さすがに日馬富士だというか、それにしても豪栄道もなあ。これで優勝決定戦に。

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本割で負けた後に土俵から下がる豪栄道。

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優勝決定戦の前に弓取り式。

そして、今場所最後を締めくくる優勝決定戦。しかし、決定戦でも、あの突き刺さるような渾身の日馬富士の当たりを受け、豪栄道は下がるしかなかった。まさに完敗であった。

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各種優勝杯授与式の後、出世力士手打ち式と神送りの儀式。今場所も終わった。豪栄道も日馬富士もその奮闘に心から感謝したい。


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