97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
「新ばし しみづ」、久々の訪問
ずっと更新を忘れていたのだが、先月11月、慌ただしい台湾出張の前日に「新ばし しみづ」を訪問していたのだった。遅ればせながらその記録を。

木曜日の朝、携帯に「新ばし しみづ」からメッセージ着信。「いつもお断りしてすみません。本日席が空いておりますが如何ですか?」と。私も寿司屋通いが昂じて、とうとう寿司屋から呼び出しがかかるようになったか(笑)

仕事も立て込んで当日の予定がなかなか決まらず、当日夜に電話すると人気店なので満席という事が続いたので、空きがあると知らせてくれるのは願ってもないこと。翌日金曜は朝の5時起きで台湾まで出張なのだが、早めに一杯飲んで寝たほうが早起きには好都合。

早い時間に入店したが、結構席は埋まっている。結果的には満席のようだ。人気あるよねえ。

以前、入り口側にいたお弟子さんはもう居ない。3年ばかりやっていたはずだが、辞めたとのこと。親方は、いや、破門だとか言っていたが穏やかじゃないな(笑) 小体な店で、話しやすいからと弟子にばかり話かける客も悪いのだが、弟子としての態度には確かにちょっと問題があったかね。「銀座の某店に電話かけて雇ってくれと言ったらしいんですよ」と奥さんが。まあ、それもちょっとね。

ちょっと前から奥で手伝っていた、相撲の錦木関に似たメガネのお弟子さんが入り口側に立ち、奥には女将さんと助っ人で来てもらっているという男性が。江戸前の仕事は仕込みでやることが多いから大変だな。

「新ばし 笹田」で先日ニアミスした事など親方とあれこれ。秋刀魚は遊びの余技だが、美味かったなあ(笑)

お通しはなめこおろし。お酒は常温で。

いつも通りおまかせのつまみ。タイ。ヒラメ昆布締め。タコ。塩で軽く〆た牡蠣は独特の旨味。赤貝紐。青柳。小柱。ミル貝。ウニなどつまみで。

握りはいつも通り。脂の具合を変えてマグロ2、コハダ2、アナゴ2。最後はカンピョウ巻を半分。力強い赤酢の酢飯が相変わらず旨い。「しみづ」独特の江戸前仕事を堪能した。

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