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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
2018年、大相撲初場所初日観戦写真日記
2018年初場所初日を両国国技館にて観戦。

タクシーで「国技館まで」と告げると、「今日は何かやってるんですか?」と運転手が聞くので、大相撲初場所が始まるんだと教えてあげる。「なんでこんなに早く行かれるんです?」とまた聞くので、開場は8時、下っ端の取組は8時半頃からやってるんだよとこれまた教える。大相撲は、夕方の4時くらいからやってるんだと思っている人が世間には意外に多いよなあ。

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国技館に到着したのは10時頃。やはり東京での本場所は独特の雰囲気があって良い。

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取組表には立行司、式守伊之助の名前無し。処分が出たのは前日土曜だが、今場所の出場停止は既に金曜に割が出る時から決まっていた。優秀な立行司であったとは思わないが、しかしもう土俵でもう見る事ができないとは。人生無常なり。

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九月場所優勝の日馬富士の優勝額は、本人引退につき、初日の優勝杯・優勝旗返還式は無く、優勝額除幕式も無し。既に序幕されている。本人が居なくとも、除幕式くらいやってあげてもよかったのになあ。

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初場所初日は天覧相撲の場合が多いのだが、今場所は不祥事が続くからと相撲協会が既に出していたご招待を辞退したとか。宮内庁は天皇陛下を不祥事が続いた悪い風評の場所に出したくない。しかし宮内庁から断るとカドが立つ。相撲協会に辞退するように言ったと思うのだが。初場所初日なのに寂しいな。

永六輔は、「貴賓席のある国技館なんて行きたくない」と言った。私は、貴賓席があって、天覧相撲があっての、国技館での大相撲興行だと思うけれども。今上天皇陛下が天覧する機会は来年の初場所のみ。それまでに、宮内庁に天覧を断られないような状況になっているとよいのだが。

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国技館来たら、やはり「雷電」でちゃんこ定食ですな(笑)

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今場所は大関二人が引っ張る場所になってほしいと思ったけれども、結局、そんな展開にはならなかったのであった。

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優勝旗に掲げられた日馬富士の名前が、なんとも虚しくも哀しい。現役を続ける道はあったと思うけれども。

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日馬富士弁当も無くなっている。横綱大関弁当では一番好きだったけれどもなあ。

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宇良は休場なんだよなあ。豊響も休場とは。貴ノ岩は師匠の判断なので、どうしようもないが。

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あれこれ不祥事はあったけれども、本日も満員御礼とは、ありがたい話ではないか。チケットが取りやすくなるのは歓迎なのだが。

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初日は三横綱揃い踏み。土俵入りも見ることが出来て実によかった。四横綱揃い踏みは、結局、大阪巡業でしか見たことなかったなあ。

そして、初日、貴景勝のとったりに敗れ、負け残りで控えに座る稀勢の里の何とも言えない憂いに満ちた表情。もう既に今場所の途中休場を告げるような暗雲が漂っていた。式守伊之助を代理で引き継いだ、三役格行司式守勘太夫が、軍配を最初は稀勢の里に挙げたが物言いがつき、行司差し違えに。立行司の代理で初めて裁いた本場所結びの一番が差し違えというのは、珍奇にして気の毒なスタートである。

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稀勢の里はこの後途中休場したが、やはり左大胸筋損傷との事。確かに力は初日から入っていなかった。もうワンチャンスはある。しかし無理して出場し、また途中休場では、今度は本当に引退だ。三月も休んでよいから、次の出場場所に全てをかけて再起を図ってもらいたいなあ。

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