97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
2018年、大相撲初場所千秋楽観戦写真日記
大相撲初場所千秋楽を国技館で観戦したので、備忘のために写真日記を。

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千秋楽は10時半頃から取組開始。今日は右翼の街宣車はおらず平穏なもの。幕内最高優勝と幕下優勝は昨日決まってしまったのだが、他の各段優勝は本日の優勝決定戦に。楽日の協会御挨拶、三役揃い踏み、幕内優勝に三賞の表彰式、出世力士手打ち式、神送りの儀などイベントは盛り沢山。

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本日は向正面と西側の境界近い二階席から観戦。4列目なので、前列が居ないのが助かるが、ただ通路を隔てた3列目の土俵方面には、背の低い女性だが強烈な「前ノメラー」が居て、写真を撮ると頭が入るなあ(笑) しかし、土俵はなかなか良く見えて結構。

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二横綱が途中休場した場所。大関が大活躍すると思ったが、豪栄道はなあ(笑)

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本日もまず二階「雷電」で腹ごしらえ。本日は入り口に、何時もの着物姿の綺麗なお姉さんが居て「アラ? 今場所はお会いするのは初めてですよね? 私、今場所は何度か休んでしまって」と。勘定する時には、栃ノ心優勝について会話。「また来場所も宜しくお願い致します」と愛想が良い。そうか、今度は5月だ。1月のちゃんこ定食は、餅も入って、鍋のうどん、添えられたご飯と、なかなか旨いのだが、ちょっと炭水化物過多か(笑)

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寒波襲来中だからか、国技館二階に、ひよの山と赤鷲が登場。二階で見るのは珍しいかな。赤鷲は、松鳳山がモデルだと思うが。

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妙義龍は逆転の十両優勝。まあ三役経験あり、幕内上位に定着していた実力者であるから、怪我で落ちた今の地位では当たり前といえば当たり前。

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千秋楽協会御挨拶では、八角理事長が昨今の不祥事について謝罪。こう言ってはなんだが、喋るだけならタダなので、初日の挨拶でも不祥事への謝罪を入れて置けば良かったのでは。ちゃんとした参謀役が、回りに居ないのかなあ。しかし千秋楽で触れないよりもきちんと触れて良かった。

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鶴竜は盤石の10連勝で横綱進退の話題を吹っ飛ばした後、疲れが蓄積したかビックリするくらい調子を落として4連敗。しかし一人横綱で連日の横綱土俵入りを勤め、場所を良く締めてくれた。横綱土俵入りの無い本場所など気が抜けてしまうもの。

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逸ノ城は今場所は見違えるような相撲。馬力だけではなく前さばきの技も別人かと思うほど上手かった。技能賞に該当したと思うが平幕優勝の栃ノ心に。来場所は三役復帰。見違える「ニュー逸ノ城」を見せてほしい。

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栃ノ心は体幹の力が強いが、あの体重で腹筋が割れていることが分かる所が凄い。今場所は立合いから厳しく前に突いて出る攻めで、今まで時として批判された「ユルフン」もあまり気にならなかった。来場所も頑張ってほしい。

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千秋楽、これより三役揃い踏み。

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高安は、最後の塩でいつも通り、フンガーっと気合を入れる。序盤で幾つか負けたので話題にならず損をしたが、終わってみれば鶴竜よりもよい成績。しかし印象的には、綱取りの足掛かりにはなるまい。やはり序盤で取りこぼしてはいけない。栃ノ心に負けたのは、元隆三杉の西方審判がきちんと土俵際を見ておらず、物言いをつけなかった怠慢のせいもあると思うが、今更言っても詮無い事か。

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立呼び出し拓郎。

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いよいよ初場所千秋楽、結びの一番。

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負けが込んだが、前日にギリギリ勝ち越していた豪栄道らしい、潔い負けっぷり。鶴竜は最後をなんとか白星で締めて良かった。

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栃ノ心は、嬉しい初優勝と賜盃拝戴、優勝旗授与、その他の外国、諸団体からの優勝賞品授与式が続く。しかし素晴らしい達成であった。

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出世力士手打ち式には、大鵬の孫、納谷君と、朝青龍の甥、豊昇龍が。そして新序出世力士が行司を胴上げする神送りの儀。毎場所千秋楽恒例だが、初場所はまた格別の趣きあり。打出しの後、もうすっかり暗い外に出ると、千秋楽は跳ね太鼓が鳴らない。早くも相撲ロスを感じながら、しかし千秋楽の感慨を胸に帰路に。


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