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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
平成最後の天覧相撲。大相撲初場所中日
中日8日目も国技館で観戦。

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入口には長蛇の列が。近づいてみると、元寺尾錣山親方のほうに全員並んでいるのだが、反対側の親方はガラガラ。気の毒じゃないか(笑) ということで錣山親方ではない方のモギリで入場。親方ではなくて世話人の人のようだったが。

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もうひとつ、列が伸びる理由は、入場直後に荷物チェックがあること。館内に入るとまだカバーがされているがフカフカの絨毯が奥のエレベータまで敷かれている。二階エレベータ出口からは貴賓席まで絨毯が。そう、平成最後の大相撲への行啓幸。天皇陛下皇后陛下をお迎えしての天覧相撲なのだった。記念になる良い日に来たなあ。昨年の初場所は暴力事件の不祥事で相撲協会から辞退。今年は平成最後の初場所でもあり、初日か中日が天覧相撲ではと予想はしていたが。

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この日は一階枡席。まだ優勝争いも混沌として、のんびりと相撲を観戦する雰囲気。しかし白鵬がこの後休場するとは思わなかったなあ。

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まずは腹ごしらえ。6日目から再発売された「稀勢の里弁当」を売店で。売店のオバちゃんは「今回食べておかないと来場所は無くなるよ」と。鳥とネギの塩だれ焼き、野菜煮物、梅干しの甘露煮など、朴訥などちらかというと田舎の味。稀勢の里らしいなあ。懐かしい日本の味だ。

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腹ごしらえの後は館内をブラブラ。ホール正面、優勝記念品が並んだ展示室は、最初表のガラスを職員が親方の指示のもとで拭いていたのだが、しばらくして戻ってくると、今度は内側までガラス拭きする事に。外を拭くと今度は内の曇りが気になる。窓ガラス拭きあるあるネタであった(笑)

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中日は恒例の新序出世披露。今場所前相撲から取った力士が披露され、来場所は序ノ口に名前が乗る。兄弟子に化粧廻しを借りて相撲界に入って最初の晴れ舞台。二回目に自分の化粧廻しをつけて関取まで昇進できる者が何人いるやら。館内からは盛大な温かい拍手が。相撲人生の健闘を祈る。

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この日は、宇良がようやく幕下まで上がってきたかと応援していたのだが、まさか後半戦で前に大怪我した同じ右膝の前十字靭帯断裂に見舞われるとは思いもしなかった。

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幕内、横綱土俵入りの後は幕内前半戦。

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幕内後半戦、5時の勝負審判交代時、j花道からに入場してきた勝負審判は席につかず正面貴賓席を見つめたまま起立。観客も次々に席を立って待つうちに館内放送があり、天皇皇后両陛下が貴賓席にご入場。館内は万雷の拍手。平成の天覧相撲はこれが最後だ。

相撲のほうは結構上記がポロポロ負ける。松鳳山が立ち合いでやや変わって突き落とすと、高安はよろけるように前にバッタリ。脆かった。豪栄道も玉鷲に悪夢の5敗目を食らうという大関受難の日。皇后陛下からは休場者について身体は大丈夫かと八角理事長に御下問があった由。しかし、白鵬は碧山を一蹴して中日勝ち越しであった。

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全ての取組が終了し、弓取り式も終わると、両陛下がお帰りになりますとのアナウンスで、また観客が起立してお見送り。両陛下が貴賓席を去られる最後の瞬間に、期せずして万歳の声が起こり館内全体に広がる。いよいよ迫ってきた平成の終わりを惜しみ、大相撲の弥栄を祈念しつつ。



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