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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
平成最後の本場所、大相撲大阪場所写真記録
大阪での三月場所の14日目と千秋楽に遠征したのだが、写真を撮ったまま、すっかりアップを忘れていた。もうそろそろ、元号も変わった五月場所だよ。備忘の為に何枚か写真日記を。

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14日目が終了後、枡席観戦した御一行で大宴会した、千日前「西乃龍」というちゃんこ屋。酒も料理も良かった。帰り際に、元力士の社長が挨拶に出てきた。千秋楽も観戦するというと、息子が「下村」という名前で序二段で取るので、是非応援して下さいと頼まれた。

次の朝、目が覚めると、昼まで寝ていたいような酷い二日酔いだったが、約束した以上は観戦しなければならぬ(笑) 序二段の取組は早い。間に合うようにエディオンアリーナまで。

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下村は、埼玉栄高校出身。豪栄道センパイと同じ境川部屋。ご当所だけあって、「西乃龍二代目~!」などと、場内はあちこちから結構な声援。この日は見事に勝利して6勝1敗。来場所は番付も上がるだろう。覚えておいて、これから応援しよう(笑)

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十両取組終盤で恒例の協会ご挨拶。しかし、平成最後の大阪場所でもあり、もう少し気の利いた事を言えば良いのに、まったくいつもと同じ予定原稿。誰かもう少し知恵出さないものか。

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中入前に各段優勝決定戦。序二段は、元大関照ノ富士と、同じくモンゴル出身で新進気鋭の狼雅。狼雅が両差しで寄り立てると、照ノ富士は脇甘く抱え込んでまともに後退し、もはや残す腰は無かった。復活にはまだまだ時間がかかりそうだ。

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矢後どん。

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栃煌山は土俵入りでいつも周りを仏頂面で睥睨している。別に笑顔を振りまく必要は無いのだが、あんな仏頂面で客席を睨みつける必要はないと思うけれども。あれは何なんだろうなあ(笑)

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このところ、横綱土俵入りが無い寂しい場所もあった。今場所は二横綱が千秋楽まで土俵を務めて実によかった。鶴竜の土俵入りの際、「私は鶴竜が一番好きや~!」と向正面で声を掛けた女性がいて、館内がドッと沸いた。相撲場でヘイトのような声には辟易するが、これなんぞはまあ、実に微笑ましい声援である。

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この場所、逸ノ城は14勝1敗の準優勝。全勝の白鵬との対戦が無かったのが悔やまれる。今まで分が悪かったが、この場所に対戦すると勝利していたのでは。

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栃煌山はこの場所、調子悪く二桁の黒星。しかし千秋楽のこの日は、調子悪い者同士の魁聖と対戦して勝利。

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これまた千秋楽恒例。東西これより三役の揃い踏み。

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貴景勝はこの一番に勝たねば大関昇進が見送られかねない。栃ノ心はカド番の場所。この一番に負ければ負け越し2場所連続で、大関から陥落。どちらにとっても実に大きな一番。カド番大関の勝ち越しかけた千秋楽が、こんな入れ替え戦のような形になったのは、あんまり記憶にない。

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しかし厳然とした勢いの差があって、栃ノ心はあっけなく貴景勝の突き押しに良い所なく押し出される。右膝の怪我は、装具を着けている状態からみて、相当悪かった。 花道ではちょっと顔を落とす場面もあったが、それからすぐに昂然と前を向いて引き上げていった。5月場所では10勝上げて、また大関に復帰してもらいたい。ただ、戻ったものは少ない狭き門。

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大関同士の一番。今場所好調の豪栄道は一度も引くことなく、高安の強烈な出足をなんとか止め、最後は突き落とし。12勝3敗はよく頑張った。

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横綱同士の結びの一番は大相撲になったが、白鵬が全勝優勝。

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現場で見ているとよくわからなかったが、やはり右手の痛みが既にあったような、白鵬、花道の引っ込み。

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白鵬がNHKインタビューの際、「皆さん、平成最後を三本で締めましょう」と言った時は、ついウッカリやってしまったが、何かおかしいなとは思ったのだった。最後まで居て、出世力士手打ち式の後、館内放送で三本締めへの唱和が告げられる。そうだそうだと思っても、やってしまったものはもう仕方ないのであった。




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