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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
コロナ禍の自粛と寿司日記 その③
4/29に「しみづ」を訪問してから、再びGW中は外出せず、STAY HOMEで自粛継続。5月4日には政府が「緊急事態宣言」を5月31日まで延長。しかし東京の感染者も4月中旬にはピークアウトして連続して減少してきた。

5月の初旬に「新橋鶴八」に再開予定はどうなっているかメッセージを送ってみた。予約の具合によるが、5/11の週から営業再開を目指していると言う。是非来てくれというので、翌週の金曜15日に予約。当日は公共交通機関を使わずに徒歩で新橋まで。まだSL広場は人影まばら。

カウンタにはまだお客がいない。五十嵐親方と、手伝いの女性と、定額給付金の申請が来ないとか、アベノマスクは要らないけど、まだ来ないなあとかあれこれ雑談。店では持続化給付金も申請したのだとか。しっかりしているね。

お酒は「江戸開場」だったっけ。つまみはカレイ、塩蒸し。タコは煮上がったばかりで香りが良い。トリ貝、ミル貝。「おいしいですよ」と出して来たのは、常連にしか出さないこの店のスペシャル、マグロ血合いの炙り。食えないことは無いが、やはりちょっと生臭いんだよなあ。まかないで食うのなら分からんでもないが。穴子一夜干しも貰った。

握りは、赤貝、アジ、コハダ、ハマグリ、マグロづけ。他にも食したかもしれないが忘れてしまった。翌日は土曜日だしブラブラと徒歩帰宅。

「銀座 み富」も営業しているのではないかと店のHPを見ると、「当店は、5月15日金曜日より、営業を再開致します」とある。営業時間は短縮してアルコールの提供は7時までに制限しているとのこと。

まあ商売をずっと閉める訳にもいくまい。電話して17日の日曜に訪問。運動がてら公共交通機関を使わず徒歩で銀座まで。

コロナ下での営業について「み富」ではよく考えられていて、HPには、

【ご来店に際しまして】
・スタッフはマスク着用にて接客させて頂きます。
・当面の間、席の間隔は空けて営業致します。
・ご来店の際には手洗いと消毒をお願い致します。

とある。 「新橋鶴八」よりも対策をきちんと考えているなあ(笑) コロナ禍は終了した訳ではなく、今後、経済を考えて、海外からの入国を解禁すると欧米からまた必ず感染が持ち込まれる。中国からの第一波はなぜか殆どなく、欧米からの帰国者から感染が広がったのが第二波。なんとか収束局面にあるが、経済を回すとまた感染が増える。第三波が来て長丁場になる可能性は大だが、飲食店も、今までとは違って、きちんと感染防止を考えている店が選ばれる時代になるのではないだろうか。

入店すると前の客が帰った席を掃除している所。スタッフの女性に、「最初に手を洗ってアルコール消毒してください」と洗面所に案内される。

三橋親方もマスク着用。聞いてみると、4/8から営業自粛していたのだが、5月15日から感染防止策を取って営業することにしたという。入店後の手洗いとアルコール消毒も、自分が他の店で外食する時はそうしたいからやっているとの事。

窓から下を見ても人通りは少ない。しかしそれでも、あちこちで営業している飲食店はあるらしく、親方と色々と情報交換。対面で大騒ぎする居酒屋は別として、感染防止に気を使っている寿司屋なんかで食事する分には問題ないと思うなあ。

つまみは、カレイ、シマアジ、アワビ塩蒸し、平貝、トリ貝など。握りは、昆布締め、筋締めのアジ、イワシ、コハダ。漬け込みのハマグリ。最後にカンピョウ巻など。自宅勤務と外出自粛が続いている中で、たまの外食で好きなものを食せるのは、実にほっとする時間だった。

5月はずっと自宅勤務で出社は一度だけ。31日のうち昼食はすべて自宅。夜の外食も寿司屋2回以外は全て自宅。自粛期間中とはいえ、休業要請対象でない飲食店は、できるだけ応援したいとは思うものの、公共交通機関を使わずに出かけるのも結構おっくうなんだよなあ。とまあそんな5月であった。





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