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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Volvoの新車がいきなり壊れる
今月の3日に、新車でピックアップしたVolvo S80。だいたい10日で、380マイルくらい乗ったことになる。昨日の朝、San Joseの紀伊国屋書店まで行って、こちらに戻り、スーパーの駐車場に停めて買い物。停めたのは20分程度だが、さて帰るかとキィをスロットに入れて、イグニッション・ボタンを押すも、エンジンがかからない。???

パネルの表示には、「Immobilized See Manual」と出る。「Immobilized」とは、「動かなくなりました」ということであるが、ではと、引っ張り出したマニュアルを見るに、「Volvoのサーティファイド・サービス・カンパニーにコンタクトせよ」と書いてあるだけ。それにしても、実になんとも役に立たないメッセージではないか。

引渡しの時に営業マンが説明していた、「Volvo全米24時間ロードサイド・アシスタント・サービス」なるものに早速電話。納車10日で必要になるとは思わなかったが。Vin#なるものを探すのに少々手間取ったが、一応話が通じて、牽引する車を派遣するということに。

ここまでは大変に迅速だったのだが、メリケンの常として、ブルーカラーの連中は約束した時間には来ないのである。

コンピュータ・システム自体はなかなかの優れもの。最初の電話で告げた私の携帯に、「サービスを承りました、あと1時間でロードサービスが到着します」、「あと20分程度で到着の見込みです」とコンピュータの自動音声でアップデイトが次々入る。

しかし、肝心の到着の時間になっても、駐車場にはまったく誰も来る気配なし。まあ、実際にやるのはコンピュータではなく、人間であるから、ここに大きな齟齬がある。

だいぶ待ったところ、また携帯に自動音声の着信あり。「すでにサービスが到着している時間ですが、終わりましたでしょうか。もしも、まだサービスが行われていない場合は2を押してください。終わっている場合は、今後のカスタマーサービス向上のために~」などとの呑気な自動音声通話。まだ誰も来てないっつーの。

もちろん2を押したが、オペレーターの通話に切り替わる。しかし通話が大変な混雑のようで10分近く待たされる。ようやく電話に出てきたオバチャンは、また、最初からリファレンス・ナンバーはなんだとか悠長なことをヌカスので、「そもそもそちらからのコールに応答してるのであって、必要な情報は、そちらのモニターに、全部表示されてるはずだろう」と、さんざん文句言って、再確認させると、あと20分で到着するとのこと。

しかし、結局のところ、トーイングする車が到着したのは、それから更に40分後。最初に電話してからだと2時間後。まあ、アメリカのサービスというのは、そんなもんだよなあ。

やって来たのはなかなか親切な男で、あれこれ見てくれたのだが、どうも、バッテリー自体がほとんど死んでしまったようだ。この車の機能も、ほとんど電気で動くので、スロットに入れたキイが出てこなかったり、後ろのトランクも開かなくなるなど、散々な状態に。

結局、牽引車に引き上げて乗せて、近くのディーラーまで運ぶ。そういえば、昔購入したトヨタのウィンダムも納車1週間で、何故かバッテリーが死んで、ディーラー呼んだよなあ、と妙な事を思い出したり。

ディーラーに運び込んでからは処理は早かった。しかし、本日は忙しいのでもう作業は出来ない。日曜はお休みで、月曜にまた連絡するとのこと。代車を貸してもらってホテルまで戻る。まだ引越しも完了してないのに、とんだ災難。

貸してもらった代車は、Volvoのワゴンなのだが、ほとんど新車で私の車よりもグレードが高く、あれこれオプションがついていて、なかなか快適。センサーがやたらについていて、車庫入れや駐車時にピーピーやかましく鳴るのが面倒だが。

それにしても、最近の車は、電気系がいかれると、サッパリダメになるという当然のことを再確認。
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