97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
週末はオリンピック中継を
この週末は、オリンピック中継をずっと見ていた。水球、自転車、ボートやフェンシングなど、普通なら見ることない競技だが、オリンピックでやってると何故か見てしまう。しかし、フェンシングは、見ていてもどちらの技が決まったのか、どうもよく分からない。競技に対する素養がないとダメなんだな。水球も実に地味なスポーツで、見ていてあまり面白いものではないと分かったのが収穫か(笑)。

土曜の夜は、女子ビーチバレー、アメリカvs日本の放映。球技関係は、たまにアメリカと対戦する時でないと日本チームはほとんど放映されないから、なかなか貴重である。日本チームは健闘してるが、やはり彼我の実力差は大きい。日本は出場国中2番目に小さいとの解説であったが、ブロックでほとんど攻撃が止められると、やはり呆気なく引き離される。アメリカのKerri Walshは、CMにも出ている人気選手だが、結婚記念の腕輪を試合中に無くして、試合終了後にボランティアが大勢で砂を探したとか。何を考えてるか知らないが、大事なものをつけて試合に出てるんだなあ。

日曜昼は、男子バスケットボール予選、アメリカvs中国。大巨人ヤオ・ミン率いる中国チームへの声援は物凄いが、NBAのスターを出しているアメリカも負けられない。ブッシュ大統領に、親父のほうのブッシュ元大統領、キッシンジャー元国務長官など、アメリカの応援席も大物揃い。キッシンジャーは85歳だそうだが、ウツラウツラ居眠りしてたように見受けた。試合のほうは、中国も前半頑張ったが、最終的には実力差が出た。

アメリカでも人気の水泳は、アメリカでの放送がゴールデンタイムに収まるよう、中国では午前中の開催となっている。水泳男子個人メドレーを制したフェルプスの表彰式では、アメリカ国家がなぜか途中でストップして本人は苦笑。NBCのアナウンサーも、「How about that?」と呆れた声。

日本の放送も、日本人中心ではあるが、例えば水泳のスタート前など、一応、選手紹介の際、全選手を映す。しかし、NBCの中継は、さらにアメリカ贔屓がひどい傾向があり、スタートまで映すのは、基本的にアメリカ人選手のみ。

もっとも、水泳の男子100メートル平泳ぎファイナルでは、前回覇者であり、今回の優勝候補でもある北島康介は、さすがに無視できず、コメントつきで画面に映った。 後半の伸びが素晴らしく、世界記録で金メダル。この種目でオリンピック2連覇は初だとのこと。素晴らしい快挙である。

日本人選手の活躍については、地元ローカルで放映される日本語「FCIモーニングアイニュース」でも映像はなし。日本国内での放映権に限って契約しており、国外での録画の再利用は、著作権の関係で不可能なのだ。

番組のCMに、VISAやコカコーラ、GMやフォードのCMが大量に流れるのはいつもの通りだが、United Airlineなど、大赤字なのに、大々的なCMをずいぶんと打っているのにはこちらが心配になる。大丈夫か。

大統領選挙を控えてるだけあって、マケイン、オバマの政策CMが、オリンピックの合間に頻繁に流れるのも面白いところ。

マケインのCMは、「オバマの政策は増税を導き、大きな政府で歳出が増え、雇用を減らす」という、オバマ批判を全面に押し出したもの。まだネガティヴ・キャンペインとまで呼べるほどひどくなないようだが、そろそろバトルは大掛かりになってきているようだ。

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