97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
やはり治療を受けたほうがよい
昨日は、「中川大臣」、「酔いどれ」、「アル中」、「酒量」などの検索でこのページにたどり着いた人多し。話題なんだなあ。

その「酔いどれ会見」問題が紛糾し、野党からの問責決議案まで食らって、中川財務・金融相は辞任。やはり、あの映像が出回っては、もう耐え切れない。そもそも、アルコール依存でちゃんと仕事ができない人物を、重要閣僚に据えたところが、根本的な問題ではあるのだが。

若干気の毒なのは、アルコール依存というのは病気であるということ。仕事中や、公衆の面前で醜態さらすのは、かなり末期的な状況。国会で意識喪失したり、失禁などするようになる前に、治療を受けたほうがよい。

同じくアルコール依存症で治療を受けた、中島らもや鴨志田譲の本を読んでも、アルコール依存を断ち切るのは実に難しい。生涯にわたって、飲酒を適切な量内にコントロールできる人なら、そもそも最初から問題は少ないが、タガが外れて、「飲んでいけない時に飲んでしまう」、「止めなくてはいけないのに飲んでしまう」という状況に陥るのなら、完全な断酒以外には、回復の道は無いとも言われる。

サラリーマンで働いていて、大事な会議や取引先との面会で、泥酔して呂律が回らなければ、たちまち社会人失格の烙印を押されて更迭されてしまう。まあ、私も酒飲みだから、やはり同情は禁じえないが、中川大臣も辞任後に治療をちゃんと受けるよい機会なのではないか。
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コメント
この記事へのコメント
私もそうおもいます
Y. Horiuchiさんが仰るように彼は依存症ですね。飲酒欲求を抑制できないってことはもう相当で。

それと同時に彼は老いたんだなーって思いました。おじいちゃんになるといろんな事の我慢が利かなくなりますが彼もそうなのではないかな、と。
2009/02/19(木) 09:00:36 | URL | toto #ZwPAVBvI[ 編集]
やはり、飲んではいけない時に飲んでしまうというのが、依存症の悲惨なところです。治療を勧めたいところです。

2009/02/19(木) 10:01:55 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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