97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
戻ってきたiPod Nano
3月の第2週に、愛用していたiPod Nanoが壊れたのであった。ブラックの第2世代8GBモデル。iPod Nanoはそのあと、ずいぶん横太りになった第3世代が発売された後、今は元のサイズに戻ってカラーバリエーションが増えた第4世代が発売中。考えてみれば、もうずいぶん旧型ではあった。

外を走る時にはベルトで腕に装着するのだが、フィットネス・ルームのトレッドミルで走る時には、パネル下のスロットに鍵などの小物と一緒に置いている。日曜の午後に軽く走っている際、トレッドミルの速度を変えようとパネルに手を伸ばした際、ヘッドフォンのコードが手に絡まり、振り回したような形になってiPod本体が脱落して床に落ちた。音声は通常に流れているのだが、操作ボタンが壊れてしまい、細かい操作が不能に。

幸いiPodデバイスとして、飛行機内で動画を見るために、Touchも持っており、その後、ジョギングの際は、iPod Touchを腕につけていた。装着バンドも販売されてるし、つけてる人もいるのであるが、やはり、ずいぶんかさばる。走りながら音量の調節や曲のスキップをやるにも、操作性が悪い。

だんだん嫌になったので、Best Buyで第四世代のNanoを購入することに決定。手元に置いていた前のNanoはもう捨てよう。しかし、一応、記憶デバイスであるからして、捨てる前に、中味を一応消去するか。そういえば、消去するコマンドがあったんじゃなかったかと、動かないボタンをまたあれこれいじっているうちに、カチリと何かがはまった音がして、再び操作可能になった。どうも内部で何かが外れてたんだな。

しばし試したがちゃんと動く。まあ、これであれば、わざわざ新しいのを買い求めるまでもないなあ。ということで第4世代購入は取り止め。動かなくなった時にもずいぶんいじったのだが、突然復旧したのは、捨てられることを機械が察知したからか(笑)

実は、過去日記にも書いたが、このiPod Nanoは、一度はNYラガーディア空港に行くタクシーの中で、もう一度は、西海岸のホテルで、3度目は、シドニー空港国際線ラウンジで、あやうく無くしそうになったのだが、無事に手元に戻ってきた。今回、捨てる寸前でボタン復旧して、4度目の生還。

子供の頃から、もともと物持ちは悪いほうで、傘なんかも、何十本無くしたか分からない。一度一念発起して、高いのを買ったら無くさないのではと、2万円の傘買ったら、1週間で無くした。もちろん、酔っ払って置き忘れたのである。どうだ。<威張るこっちゃねえだろ(笑)

ipodnano.jpg

もう塗装も剥げかけてるし、おそらく電池もそのうちお亡くなりになるだろう。しかし、NYのタクシー車内に置き忘れて戻ってきたのも実に奇跡的な出来事だが、それも含め、こんなに何度も無くしかけてもなお手元にあるのは珍しい。たとえ使えなくなっても、記念として置いておこう。
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コメント
この記事へのコメント
iPod nanoのこわれたときは・・
電池がダメになったり、こわれちゃったときにはApple Storeに持って行きましょう。点検してくれてダメなとき、実費(たぶん60ドルくらい)で同じ機種の新品と交換してくれます。
2009/03/30(月) 19:09:12 | URL | ラランド #X6AIgIjQ[ 編集]
第二世代の電池がダメになった時に、追加費用で、第四世代の新品に換えてくれるならよいんですが、さすがにそこまではダメでしょうかねえ。それやってたら商売にならないか。
2009/03/31(火) 02:35:32 | URL | Y. Horiuchi #-[ 編集]
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