97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
アメリカの靴のサイズ
外を走る際に履いていたナイキの靴がだいぶヘタれてきたので、買い替えのため、大型のスポーツ用品店に。ここのシューズ売り場は、見本だけ出ていて、店員にサイズを告げて奥の倉庫から持って来てもらう仕組み。

アメリカで靴を買う時に困るのは、サイズがやたらに大きいこと。私のサイズは、25.5センチか26センチ。日本ではまあ普通の部類だと思うのだが、これはアメリカの靴のサイズ表示では、7.5あるいは8にあたる。しかし、このサイズ8というのは、大人の靴ではほぼ最小の部類。小売店では、あまり在庫が置いていない。7.5になるともっと置いてない。

この店で売ってるランニング・シューズや、トレイル・ランニング・シューズのサイズのレンジを見るに、やはり8~14で8が最小。それ未満の人は、キッズ売り場で買ってくださいということになる。

あれこれ商品をチェックしていると、後から来たアメリカ人親子の親父のほうが、店員にサイズ10.5を見せてくれと言っている。親父用かと思ったら、これがまだ中学生くらいの子供の靴。小柄で背丈は私よりも低く、せいぜい165cmくらい。ところが、この息子が試し履きして、サイズ10.5でいいやと言うのである。

サイズ10.5というと、28.5センチくらいか。165センチの日本人で、靴が28.5センチというのは実に珍しいと思うのだが、やはり人種が違うから、足の形もサイズも違うんだよなあ。

以前、オフィスのチャリティで、施設の子供にクリスマス・プレゼントを送るという企画があり、参加すると子供が何を欲しいか書いたカードがランダムに割り当てられる。私のところに来たのは黒人の13歳の子供で、「バスケットボール・シューズ」が欲しいというカードだったのだが、確かこれのサイズが13とかだったなあ。13歳で29.5センチ。買いに行くとしかし、サイズ13はゴロゴロ売ってるのであった。

昔、ユナイテッド・センターに、マイケル・ジョーダンの靴が飾ってあったのも見たが、幅がむやみに細く、つま先からかかとまでが信じられないくらい長い。あれが同じ人間かと、実に衝撃的であった。あんな足でペッタンペッタンとコートで踏ん張るのだから、それは運動能力高いはずだ。

というわけで、結局、アシックスのトレイル・ランニング・シューズ、サイズ8を購入。日本のメーカーであるからか、心なしか幅広のような気がするし、クッションが効いて、コンクリート路面を走っても、なかなか快適。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
アメリカではゴルフシューズを山ほど買いましたが、甲高幅広の4Eなんて滅多にないからやたらデカイの買うハメになってました。ヨーロッパのはさらに幅がやたら狭いからお手上げ状態でしたが・・

昔から、「何とかの大足」って言葉もありますが、まあアメリカで靴を探すのは大仕事ですねぇ。
2009/03/30(月) 09:21:41 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
幅で選ぶと、どうしても大きいのになりますねえ。

前回のナイキもサイズ8でしたが、履いてみると、結構幅がきつい感じあり。やはりずいぶん足型が違うのだと思い至りました。

2009/03/30(月) 12:40:43 | URL | Y. Horiuchi #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック