97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
イリノイ州がトップに躍り出た
日本ではGWもついに終了ですか。日本の皆様におかれましては、誠にお疲れさまでした。アメリカでは大型連休など無いのでうらやましい限り。

さて、米国では、毎日、新型インフルエンザ感染者の州別統計が刻々と更新されている。ハワイ州でも見つかり、感染者が発見された州は41に。まあ、ほぼ全米に渡っているといってよい。

昨日までは、ニューヨーク、カリフォルニア、テキサスといったところの感染者数が目立ってたのだが、イリノイ州が突然数を増やして225名といきなり全米のトップに。 これにはビックリ。

もっとも、イリノイ州の公衆衛生局の発表によると、感染者が急に増えたという訳ではない。今までは連邦センターに検体を送らないと検査ができなかったのだが、州内で実施できるようになったため、検査結果がスピーディーに判明するようになった結果とのこと。

しかし、だとすると、現時点で感染数が少ないように見える州も、単に結果が出るのが遅れてるだけで、実際にはトータルで現在の数倍に及ぶ感染者が全米に既に存在する可能性もある。明らかに感染のピークはまだ過ぎていない。極端に騒ぎすぎるのもよろしくないが、これはなかなか不気味な話。

イリノイ州で一番感染者が多いのが、シカゴのダウンタウン。次は北西郊外のクック・カウンティ。ここには日本スーパーや日本語学校もあり、日本人も多く居住する地域。私も昨年までここにいた。感染が広がらないよう願うばかり。

アメリカの在留邦人は約40万人と言われる。全米3億人に対して、0.13%。CDC(米国疾病対策センター)の統計では、全米で現在642人が感染している。パーセンテージでいうなら、そろそろ在留邦人から感染者が1名くらい出ても不思議ではない数になってきたなあ。なんとも気の重い話。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック