97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
大相撲をTV観戦
アメリカに住んでると、TVジャパン契約してなければ、大相撲を見ることはまずない。今回は、久々に本場所中に日本滞在だったので、時間が許せばNHKのTV中継を。朝青龍を応援してたのだが、昨夜の「しみづ」で6時過ぎに入って来たお客さんから、日馬富士の優勝を知る。

今朝のニュースでは、日馬富士を弟分として可愛がっている朝青龍は、「四つに組まず頭をつけてゆけ」と白鵬戦の戦略を授けたとか。他人には正しい指摘をするのに、自分が取る時は強引な技で墓穴を掘る。この横綱の能天気なところが面白いよなあ。

千代大海の大関陥落も注視していたが、14日目に既に勝ち越していた魁皇から星を拾ったのが大きかった。琴光喜も、最終日に魁皇に勝利してなんとか勝ち越し。序盤に魁皇に頑張ってもらって、早く勝ち越してもらい、後半にその星を分けてもらう。そんな「大関互助会規定」が存在してるかのような、なんとも不可解な成績ではある。魁皇も人がよすぎるのじゃないか(笑)

元高見山の東関親方の定年報道も印象深かった。のど輪が決まると強かったが、北の湖や輪島など、上位力士に四つに組みとめられるとそれで終り。クイっと上手投げ打たれると、土俵に派手に転がる。無理して残さないから、怪我があまり無かったのが土俵を長く勤められた原因。

そういえば、昔、サンノゼ巡業の時、サンフランシスコ空港で、すでに親方になっていた高見山を見た。当時出演していたCMそのままに、ウォークマン聞いて身体をゆすっていたのにビックリ。日本に帰化しても、根は陽気なハワイアン。外国人力士の隆盛は高見山の頑張りでもたらされたといっても過言ではない。一つの時代が終わったなあ、という気がする。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック