97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
自民首相指名は、若林正俊両院議員会長
麻生首相が辞任するため、首相指名選挙で誰に投票するかモメていた自民党が、首相指名は若林正俊氏にとの決定。全然知らなかったなあ、この人は。

Wikipediaで調べると、元農相で、自民党両院議員総会長。東大法学部卒業後、農林水産省でのお役人を経て、衆院議員に3期勤める。しかし、2度の落選を経験した後、参議院に転向して2期という経歴。

途中での落選が効いたか、初閣僚が70歳過ぎてからで、これはやはり遅いのでは。その後、バンソーコー赤城の辞任などで、2度に渡り、農水大臣のピンチヒッターを勤める。困った時の若林。なかなか便利な人材なのかもしれない。

今回は、首相指名投票のリリーフに急遽登板ということだが、首相指名選挙で自民党が参議院議員に投票するのは結党以来初めてのことだという。

火中の栗を拾っても何の得しないのは分かるし、総裁選挙は、党の再生を考え、あれこれ考えて実施すればよいかもしれない。野党となった国会の首相指名選挙では、どうせ誰に投票しても、自民党議員が首相になる可能性はゼロ。

それにしても、単なる名前だけのワンポイント・リリーフにしても、もう少し知名度ある者が、衆議院で誰かいなかったのだろうか。

総選挙で自民党が受けたダメージの凄まじさが仄聞できるような、なんだか情けない話に聞こえるのであった。
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