97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
茶木みやこの「泪橋」
過去日記で書いた「北山杉」がアップされているTouTubeの、同じ「昭和の隠れた名曲」シリーズに、他にも懐かしい曲を発見。

茶木みやこの「泪橋」。ラジオでしか聞いたことなかったが、関西ローカルのヒットなのかもしれない。しかし、実に懐かしい。そういえば、これもまた京都の歌。

京の日暮れは東山
雨に打たれる疎水べり
ゆきつ戻りつしのびつつ
あの日の友はいまいずこ・・・

泪でかすむこの橋は
誰が名づけた泪橋


京都、東山に本当に「泪橋」という橋があるのかどうかは知らないのだが、むしろ形而上学的な、青春と大人の世界を分け隔てる橋のようにも思える。

大人になるとは、なにかを捨て去ることだ。誰もが渡って行き、そして戻っては来ない橋。そして、年を取るとは、その過去に捨て去った何かを、懐かしく思い出すことなのかもしれない。



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コメント
この記事へのコメント
ピンク・ピクルス
これも懐かしいですねぇ。
ところで「泪橋」を聞いたら,続けてピンク・ピクルスの「僕にさわらせておくれ」が出てきました。この辺はみんな関西ローカルかなぁ。
2009/10/25(日) 19:26:04 | URL | Jack #3v1sqfKU[ 編集]
>Jack様

ピンク・ピクルスも、透明感のある、のびやかな歌声ですよねえ。昔は、関西フォークの系譜というものが、確かに存在したように思いますが、何時の間にか何処かに消えてしまったような。
2009/10/26(月) 04:16:46 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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