97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
UP(カールじいさんの空飛ぶ家)
Thanksgivingの帰り、HNL-SFOの機上で見た映画。本来は3D映像らしいが、機内なので眼鏡が配られる訳もなく、もちろん普通の画面。しかし、映像は実に鮮やかだ。

物語の導入部が素晴らしい。若き日のカール少年に、南アメリカへの夢を語ったお転婆な少女が、カールと結婚し、そして幸せな生活を送りながらも年老いて行く。そしてついに訪れた別れ。じいさまの人生を一気に描いて、実に感動的に仕上がっている。隣で見ていた女性は、泣いてたものね。

その後で出てくるアジア系と思しい少年は、どうも暑苦しい感じがして若干ウザイのだが、テンポよく冒険のお話が進み、老人との心の交流や少年の成長がきちんと描かれる。よくまとまっており、さすがにピクサーの映画だと感心。

CGで描かれる画面は、もちろん現実の実写とは違う質感なのだが、かといって荒唐無稽でもない、「これこそピクサーの映画」という現実感を持って迫ってくる。3Dで見たらどうだっただろうか。


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