97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
アメリカへの帰国便にて
テロ未遂事件で、成田でのセキュリティ・チェックが厳重になってると聞いて、空港には早目に到着したが、手荷物検査には、ファースト・クラスの専用レーンがあり、ボディ・チェックはするものの、さほど時間かからず。

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UAのRCCの1階上にあるファースト・クラス・ラウンジで搭乗までの時間調整。コカコーラ・ゼロ飲んで酒を抜きつつ、シャンペンも飲むという訳わからん組み合わせ。

搭乗は定刻通り始まった。席についてサムソナイトのバッグを頭上のオーバーヘッド・ビンに入れようとすると、ひとつ前、1Aの席にいたアジア系と思しい女性が、すでにキャリーオン・ラゲージとコートを私の上の棚に入れており、場所に空き無し。

UAの新しいConfigurationでは、ビジネス・ファースト共に座席下には物を入れるスペースが無く、特にB-747では(機体の先端が丸まってるからだと思われるが)ファーストの一番前の座席にはオーバーヘッド・ビンが無い。私自身はそれを知ってたので2Aを取ったのだが、早い者勝ちとはいえ、前の席の客に自分の上の棚を占領されると、なんとなく気分悪いのであった。一番先に搭乗すればよかった(笑)

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定刻に搭乗したはよいのだが、貨物室のドアが故障したとかで、出発が2時間遅れ。座席前に設置されたビデオ・システムのオン・デマンドで、マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見てたら、出発前に1本終わってしまった。しかし、このファーストのモニターは、座席の構造の関係で、ビジネスよりも小さいような気がするのだが。

「THIS IS IT」は、結局幻に終わった、マイケル・ジャクソンのコンサート・ツアーのリハーサル映像を編集して1本にしたもの。体調不良で鎮痛剤や薬品を常用していたと伝えられるマイケル・ジャクソンだけに、もっとヨレヨレなのかと思っていたら、ダンスの切れは全盛期とほとんど変わってないように思えて、実に感心。生きて実行していたら、おそらく記念碑的なツアーになっただろうに。

飛行機は1時間半遅れで成田出発。

食事は和食を選択したが、最初に出てくる前菜、スープ、サラダは全てのメニュー共通。


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どれも手をつけたのはちょっとだけ。

次に和食膳が出てきて、先付けと漬物、蕎麦、煮物などが膳に並ぶ。ここで昨年同様「しみづ」のばらちらしの出番。

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「しみづ」のあのドッシリした酢飯の上にオボロが散らされ、コハダ、海老、卵焼き、キュウリなどが一面に散らされている。白ワインと一緒にやっても実に美味い。成田でUAに乗ったら、機内はもうすっかりアメリカ。その機内のアメリカで「しみづ」を味わう天空の至福。

その後のコースでは、なにやら魚の焼き物と御飯が出てきたが、必要ないので、ほとんど手をつけずに食事終了。

フライトは、若干遅れたものの、なんとか無事にアメリカ帰着。しかし、あっという間の年末休暇であった。帰国日までの寿司日記についても、書き溜めたものを下に一気にアップ。

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