97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
石川知裕議員が逮捕
昨日のエントリーで、小沢一郎政治資金のことを書いたら、今朝のニュースで、元私設秘書の石川知裕議員が東京地検特捜部に逮捕されたと聞いて、ちょっとびっくり。その後任の陸山会事務担当だった元秘書も同時に逮捕されている。

政治資金報告書の虚偽記載容疑で、国会議員が逮捕されるのは異例に思える。しかし考えてみると、小沢の金庫番だった元秘書を逮捕したが、その彼がたまたま国会議員に就任していたということでもあるのだが。

3日後には国会が開会するから、国会議員の逮捕には許諾請求が必要。東京地検もギリギリの判断だったのだろう。

今週の週刊文春には、「東京地検特捜部は小沢を追い詰められるか」との記事があり、石川元秘書について、在宅起訴でよいとする検察上層部と、逮捕して徹底追求にこだわる特捜部現場との軋轢について書かれている。この記事を信じるなら、現場の「強硬派」が上層部の意向に逆らって逮捕まで動いた訳で、今後の追求もかなり厳しいものになりそうな気がするが。

「外務省のラスプーチン」逮捕以来、「国策捜査」などという言葉が軽々しく使われるが、やはり検察の現場は、上層部の政治判断を気にすることなく、相手が誰であっても、犯罪であれば追及してゆくという本能を持っているのだろう。それでこそ、社会正義が実現する訳で、そうあってほしいものだが。

特捜部の捜査が、小沢一郎の金脈に、どのようなメスを入れることができるのか。事態はこれまた風雲急を告げてきた。
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