97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
レッカー移動を見物する
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日曜に訪問したレストラン、WOKCANOでは、窓際のテーブルに座ってたのだが、目の前にレッカー移動(Towing)の車がやってきた。移動対象となった車は、レストランのValet Parkingがある場所に、営業時間前から長時間停めてた模様。真っ直ぐ決め打ちで来たから、おそらく店からの通報では。面前でレッカー移動の作業を見るのも珍しいので写真を1枚。

見てると、移動の準備はすぐに終わる。後輪をスイと油圧アームで吊り上げて、もう移動準備完了。しかし、移動しかけてレッカー車がストップ。今度は移動する車の前輪のほうにも車つきの台車をつけ始めた。後輪持ち上げたからFR車なのかと思ってたが、あれは前輪駆動だったのでは。あるいはパーキングブレーキが効いてたか。まあ、しかしレッカー移動のプロは、全車種の駆動輪を覚えてるのかと思ったが、意外に試行錯誤で、エー加減なやり方してるような気がするな。まあ、それが一般的なアメリカのブルーカラーの仕事ぶりなのではあるが(笑)。

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前輪のほうに台車つけるというのも、車輪の前後に金属のバーを2本平行に置き、車輪のついた部品を持ってきて、バールのような長い棒でチョイチョイとやるともう台車がついてしまう。実に簡単。この技術を持ってたら、車は数分で盗み放題ですな(笑) ほどなく車は撤去され、レストラン前はガランとした道路に。

しばらくしてから、車の所有者と思しいオッサンが、レストランのレセプションに来て、だいぶ興奮してたが、迷惑かかる場所に長時間駐車してた訳で、あまり文句の言える筋合いではない。確かに雨の日に乗ってきた車を持ってかれて、お気の毒ではあるのだが。

Santa Monicaは繁華街の辺りには大きな駐車場がたくさんあるのだが、ちょっと離れるとあとはパーキング・メータでの駐車ばかり。大丈夫だろうと油断して長く停めてると、やはりほんのちょっとの時間で持って行かれてしまうのだった。

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