97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
マスターズでタイガー・ウッズを観る
朝は結構肌寒かったが4マイルのラン。毎日早起きして走ればよいのだが、どうしても週末にまとめて運動することになってしまう。買い物等済ませてから、午後は部屋でビール飲みながら、PGA マスターズを観戦。

タイガー・ウッズは、パットの調子もあまりよくないようで、いまいち波に乗り切れない印象。ミケルソンの2連続イーグル(あわや3連続になるところだったが)という大爆発にはビックリ。

全ホールを終了して、リー・ウエストウッドが-12で一位。フィル・ミケルソンが-11で二位。タイガー・ウッズとK.J.チョイが共に-8で3位。

ウエストウッドは、パットがことごとく決まり、素晴らしい出来。しかし、メジャーの上位進出経験はあるが、アメリカの大会ではここ数年勝利がない。果たして最終日に一打差を守って勝ち切れるかどうか。もっとも2位のミケルソンも、実績ある素晴らしい選手だが、メジャーでは弱いという定評あり。

タイガー・ウッズは、一応仕上げてきているが、いまいち不安定。メジャーで14勝もしてるが、どれも最終日一位発進した時だけ。そうなってくると、明日はなかなかの混戦で、上位陣のフレッド・カプルスなどにもチャンスが出てくるのでは。これもまた見逃せない。

試合後、Yahoo!に、Tiger Woods' profanity aired live on CBSという記事が。CBSの中継でウッズが口汚い言葉を使ってる場面が流れたとの報道。

タイガー・ウッズは昔から、ショットに失敗するとクラブを放り投げたり、口汚く罵ったりして、コース上でのマナーが賞賛できるものではなかった。ゴルフ界の頂点に君臨して、聖人君子の如く崇められてた頃は、真剣に勝負に打ち込んでいる表れだとの擁護論も多かったのだが、今般のスキャンダルで、すっかり人格的なオーラが剥げ落ちてしまい、「結局のところ、自分の感情をコントロールできない人間ではないか」という疑念が世間に広がってるのであった。

2月の謝罪会見では、自らその話題にも触れ、ゴルフという競技に対する敬意に欠けていた、と謝罪しただけに、メディアは、コースでのウッズの一挙手一投足を興味津々で追っている。

マスターズは格式ある大会で、参加メディアの登録もウッズが復活を講評する前には締め切られていたので、会見でもゴシップ紙の記者などは来ていない。観客も「パトロン」と呼ばれる年季のいったゴルフ好きばかり。プラカード掲げたり、野次とばしたりする者を退場させる規則もあるそうで、ウッズも安心してゴルフだけに打ち込める環境。本日のラウンド後のインタビューでももちろんゴルフに関しての質問しかされない。

しかし、今後も、ゴルフ場での態度やマナーに関しては、ネットワークは注目して、ウッズの表情やつぶやきを捉えようとしてくるだろう。まあ、自ら撒いた種とはいえ、トップ・アスリートであり人気者であり続けることは、実に大変である。

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