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97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
マスターズ2010 フィル・ミケルソンが優勝
日曜は雨との天気予報だったので、どうかなと思ってたが、目覚めてみると曇天ながら雨は降っていない。降る前に走っておくかと、4マイル。

11時からは、マスターズ最終日をTV観戦。

タイガー・ウッズは第一打からちょっと曲げてしまい、ボギー・スタート。プロのレベルだと、インパクトの瞬間にミス・ショットが分かるのだろう。ボールが飛んだ後では、手を離そうが、スイングを止めようが、物理的にはボールの行方には関係がない。

しかし、ウッズは他のプロと比べても、ティー・ショットが悪かった後、クラブから手を離したり、フォロースイングを止めたり、リアクションが実に極端。このあたりは、やはり短気な性格なんだなと思わせるところ。14番のミドルでは2オンしたのだが、バーディー・パットが外れ、不用意に打った返しの短いパー・パットがホールに蹴られるという素人のようなスリーパット。あんなタイガーのパットは見たことなかった。

今回、マスターズのコースでのウッズは、ショットの時には外すのだが、ショットが終わってフェアウェイを歩く時には常にサングラスをかけていた。これは今まで無かった珍しい習慣。やはり、まだ、対外的にはプロテクティヴで、心理的にも本調子には戻ってないのではと思うところ。

フレッド・カプルスは、前半は実に安定したゴルフで上位に食い込んできたので、これはと思わせたが、11番からのいわゆるアーメン・コーナーで大きくスコアを落とし後退。

ミケルソンは、前半7番までずっとパーという堅実なプレイだったが、8番のバーディー、12、13番の連続バーディーでほぼ処理を手中に。最終日にボギー無しというのも大きかった。首位でスタートしたリー・ウエストウッドは、最初のホールでもボギーだったが、ティーショットが若干乱れ、パットも昨日ほどの冴えがなかったようだ。

K.J.チョイは、鬼瓦のような怖い顔だが、実に沈着冷静で安定したプレイ。前半では着々とスコアを伸ばし、ひょっとしたら優勝ではとも思ったのだが、後半に崩れたのが残念。

結局のところ、ミケルソンが、最終ホールでもバーディーで有終の美を飾って勝利。考えてみると、ミケルソンは、実力に比べて、メジャーではあまり勝ってないとはいうものの、マスターズでは既に2勝。これで3勝目。一番好きな大会だったのだなあ。

ホールアウトして抱き合う奥さんは、長い金髪。なんでか知らないが、アメリカン・スポーツ(あるいは芸能)の世界で成功すると、奥さんは、旦那が白人であろうと黒人であろうと、大概、長い金髪の白人女性なのである。フィル・ミケルソンもそうなんだ。

あのような長い金髪の女性というのは、アメリカでも普通の仕事場なんかでは、あまり見たことないのだが、いわゆるセレブリティの奥さん専用の仕様ということであろうか。そういえば、ウッズの奥さんも北欧系の金髪だったなあ。





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コメント
この記事へのコメント
金髪だからって理由ではないけど
trophy wifeと呼ばれるんですよね、確か。
2010/04/13(火) 00:14:58 | URL | kai_nene #k9MHGdfk[ 編集]
>kai_neneさま

あれ、なんだか、とんでもなく懐かしい名前のような(笑)

Wikiにも項目立ってますね。

http://en.wikipedia.org/wiki/Trophy_wife

ミケルソンの奥さんは、母親と一緒にいたのですが、どちらも大きなサングラスでブロンド。どっちが母親か分からないくらい。
そして、娘が2名。名声や富を糧として、子孫を残してゆく種族の一員に見えましたねえ(笑) ウッズの奥さんもたぶん同じ種族ではないかと。

2010/04/13(火) 04:38:22 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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