97年から書き続けたweb日記を、このたびブログに移行。
Hubble Space Telescopeから
Hubble Captures View of
Source: Hubblesite.org

Hubble Space Telescope(ハッブル宇宙望遠鏡)は打ち上げから20年経過。スペース・シャトルによる大修理などもあったが、いまだに運用を続けている。宇宙計画の中でも、もっとも成功したプロジェクトのひとつではないか。

上は20周年を記念して発表された最新の写真。「龍骨座」にある散光星雲の一部だという。地球から約7500光年離れた星の誕生の現場。宇宙にこんな光景が広がっているとは。とても信じられない度肝を抜かれる映像。地球上からでは大気が邪魔してこんなクリーンな映像を取ることはできないのだった。

Hubbleの公式ページ、Galleryに行くと、素晴らしい写真が数々あり、本当に見飽きない。

私が一番好きなのは、コレ。一時期ずっと会社のPCの背景にしていたのであった。これもまた新しい星が生まれつつある暗黒星雲。

宇宙で遠くを見るということは、遠い過去を見るということ。ハッブル宇宙望遠鏡は、その面ではタイムマシンでもある。自分の肉眼でこんな光景を面前で見ることは絶対にないと分かってるからこそ、ため息がでるほど凄くも美しい。

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コメント
この記事へのコメント
肉眼では決してみることの出来ないハッブル望遠鏡の画像も好きなんですが、肉眼でマゼラン雲がボンヤリ見えるぐらいの星空ってのも死ぬまでに一度見てみたいな、って思ってます。

ニュージーランドのテカポってとこが凄いらしいんですが、チャンスあれば一緒にどうですか? 大宇宙見上げながらビール飲みたおしたいなぁ・・(笑)
2010/04/26(月) 09:35:38 | URL | taka #xJy3ruYo[ 編集]
>taka様

西オーストラリアのパースで見た夜空は、星空が半球状に頭上に覆いかぶさってるようで、エジプトの昔から、世界は平らな円状の大地に、半球状の空が覆っているのだという世界観に納得がゆきました。確かにそんな風にしか見えない(笑)

そうですか、テカボというところが凄いのですか。行ってみたいなあ。もし行かれる時には誘ってください。予定が合えば本当に。

私の場合、もちろん、夜空見て飲みますが、まずビールから始めて、更に腰を下ろして、満天の星空を見ながら飲むというと、何ですかねえ。

ジン・オンザロックスなんかもよいかなあ。あるいは、スコッチ。で、グラグラになるまで酔っ払ってしまう(笑)←あかんがな。

2010/04/26(月) 12:43:21 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
おぉ・・美しいですね~!写真というか、絵のようです。心なしか動物っぽい絵が隠れているような・・・うまく言えませんが。
シム・シメールっていう画家がいて、その人が宇宙を背景にしたトラ(だったかな?)の絵をライフワークにして描き続けてるんですが、その人の絵を思い出しました。雰囲気が似てるんですヨ。
2010/04/27(火) 11:02:08 | URL | あのん #-[ 編集]
>あのん様

そうですね、ちょっと映画のマット画を思い出します。スター・ウォーズの背景にでも使えそうな。

エアーブラシ(スプレー)で書いた絵もちょうどこんな感じですよねえ。

シム・シメールは検索しましたが、なかなか不思議な雰囲気の面白い絵を描いてますね。
2010/04/28(水) 00:24:55 | URL | Y. Horiucci #-[ 編集]
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